03/13/2008
かぜをひきばした
このままだエコパがやばいので、おとなしくしてます。なんとか、ジュビロの偵察はやりたいんですが…。
09:53 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
02/09/2008
スタジアムのこと、ちょっと幻想
ええと、タイマー更新です。
直接ガンバの話ではないのですが、この前見つけた、猛烈に面白く、かつ長い都市開発系の講演録「デフレ時代と中心市街地」をちょっと紹介。長いですが、週末、時間があるときに読んでいただけるのはいいのじゃないでしょうか。
この講演では、実際に再開発に融資している銀行の人が実地の経験に基づいて話をしているのですが、かなり面白い部分がいくつかあります。その一つはここ。
ブランド物の商業、食の名物を活かした観光、社会人教育、コンベンション、集客イベント、プロスポーツ、まちなかでやった方が経済効果が大きいのに、なぜかそうなっていないものは目白押しです。逆に、郊外にも普通にあるような商業テナントをわざわざ市街地の再開発ビルにいれたりするというのは、波及効果の感じられない話といえましょう。
これはもちろん、(とりわけ茨木市と高槻市の)再開発計画者の方にお教えしたい話です。プロスポーツ、街中でやったほうがいいらしいですよ。
話を全体としてざっとまとめると、「中心市街地の活性化のポイントは、公共機関、住宅地、商業地を混在させ、出入りのサイクルも作ること。ゾーンニングなんかはナンセンス」という話です。
地域住民の2、3割を集めることができれば、充分に都市が維持していける(逆に言うと、そうならないと先行きが厳しい)らしいです。
もう一つの注目点は、高齢化に伴って起ってくる若者人口の激減というテーマ。これは関西全域にかかわります。
…2020年、18年後ならどうでしょう? 今関西には、0歳から4歳がこれだけいる。18年後にはそれがほとんど残っているでしょう。また、今20代がこれだけいる。ちょっと地方にUターンするけれども、18年後にも9割5分方残っているでしょう。今団塊の世代はこれだけいます。向こう18年、亡くなる人はあまりいない。平均余命は85歳ですから。ですが、相当地方にお帰りになるんじゃないか。それで18年後には2割ぐらい減るけれども、それでも8割が残っている。どうでしょう、以上の予測に特にひどい無理があるようには見えません。ですがその結果、95年に13%だった高齢化率、65歳以上の人口の比率が、18年後には27%。連続ドラマに時々出ていますが、那智勝浦町という、紀伊半島の先っちょの那智の滝が落ちているあたりの町の今現在と、同じぐらいの高齢化率になってしまうというんです。これが京阪神含めた関西全体の運命です。 さあ、関西は大変だ。特にアメリカ村あたりの若者商業や、住宅業界は大変です。インフラ産業が大丈夫でしょうか。福祉負担はまかなえるんでしょうか。まず難しいという気がするのですが...
ここでは18年と言っていますが、今となっては、たかが12年後のことです。そのころまでに都会に人を集めて、活性化できる状態に持っていかないと関西の都市は大変なことになる、可能性が高いと。
このあたりは新スタ建設のための理論武装として使えるのじゃないかな、と僕は思っているのですけれど。
11:00 AM [クラブ関連, 日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/17/2008
震災13年
一月が来て寒くなると、あの砂埃と、寒さと、臭いのことを思い出します。そして、ニュースを見てふと気付くのです。「ああ、また17日が来たのだな」と。
奇妙なことに、その順序は決して逆にはなりません。
今年の気持ちは、基本的には一昨年書いたものと同じです。というか、同じであることに僕自身びっくりしています。
まだ、少しも忘れていないし、癒されてもいない。それが望ましいことなのかどうかはわからないのですが、僕にはそんなことしかできないなあ、と思ったりしています。
僕にとっては、あの日は、本当に世界が変わってしまった日でした。もっとも、どう変わったのかを小賢しく口にする気には到底なれませんが。
ただ祈り、そして忘れずにいようと思います。
05:46 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
01/12/2008
冬の楽しみ
報道を見ていると、どうやら水本が来る気になっていることは確かなもようですね。
ただ、気は翻ることもあるわけで、最後まで油断はできない、という心境です。クゼさんが説得するかもしんないしなあ…。
で、それはともかくとして…。
暫く振りに、サッカー専門紙の「エル・ゴラッソ」を買ったら實好のコメントが出ていました。秋田のインタビューの下に小さく。
それで、ふと思ったのですが、僕は彼の引退セレモニーのことを何も覚えていません。なぜなら、その間「優勝がなくなった」といってずーっと泣いていたからです。挙句、記事も書きませんでした。だけど、自分の中にそれを申し訳なかったとも、もったいなかったとも思う感覚がないというのは、「ゲームが全てだ」と思いこんでいるところがあるのかな、と。
知らない人から見ればたかが90分間のイベントで、勝ったり負けたりに一喜一憂して馬鹿みたいという事になるのでしょうけど、あの中に僕の人生のかなりの部分があると言っても過言ではないと、つくづくそう思います。
どの選手が来るとか来ないとか言っていられるこの時期は、そう考えると出がらしみたいなものかもしれない。だけど出がらしには出がらしなりの楽しさがあると、そんなことを考えている昨今です。
07:33 AM [ガンバ大阪, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/01/2008
あけましておめでとうございます
旧年中は色々とお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
考えてみると、このブログも随分変わったものだなあ、と思います。
最初、始めたころはガンバももちろんありましたけど、読書メモだったり、政治ネタだったりというブログでした。
それからゲームレポとかをやるようになり、やがて応援を熱く語るブログになり、戦術やらチーム編成やらの分析をやるブログになって今に至っています。
で、今年なんですが。
引き続き、戦術やらチーム編成やらの分析をやるブログで行きたいと思いますw。応援の話はまあ、このブログでやんなくてもいいんで…。どうしてもとおっしゃる方は、えーと、コメントください。こっそりお教えします。
ちなみに、僕の偏見に満ち溢れた読書メモや政治ネタにご興味がおありの方は、はてなブログのほうでやっておりますので、探してみてくださいませ。内緒ブログですが、お年玉がわりにお教えします、「○・逃避日記」というブログです(○のところにはある文字が入ります)。
では、みなさま、楽しいお正月を!
12:56 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/27/2007
日本とイタリア
少し前のことですが、ニューズウィークに最近までイギリスの新聞の東京特派員だった人のエッセイが掲載されていました。
というか、その内容は大半が恨み節でw、「編集部は日本に関してはステレオタイプ的で軽い記事しか求めていない。メイドカフェの記事は喜ばれたが拉致問題や年金問題はカットされた」というような感じのことが延々と書かれていました。
それで、日本で(イギリスでではなく)、そういう扱いを受けている国ないかな、と考えたんですが、ありました。イタリアです。
新聞でイタリアの国際問題の記事なんか殆んど見たことがありません。政治問題にしても、「またか」という感じの短信扱い。大ニュースは「セリエAで暴動」だったりします。
で、そこから更に連想。日本とイタリアは国際的な地位が結構似てるんじゃないでしょうか。
どちらも国際政治とか軍事とかの分野では影が薄いですが、消費の分野では大きな影響力を持っている(イタリアはファッション、日本はテクノロジーで)。原油や鉱物を産出しない代わりに長い文化的伝統がある。
政治家や軍人よりも経済人や文化人に、男性よりも女性に、国際的な有名人が多い。そして、首相がしょっちゅう変わるw
もし、この理解が正しいなら、僕はこれが日本にとって嬉しいことなんじゃないかなあ、と思います。
イタリアなしでは人類は滅びる、と思う人は世界にいないと思うのですが、逆に「世界を守るためにイタリアを地上から抹殺しなければならない」と思う人もいないでしょう。もし日本も同じなら、自分の国がそう見られるというのは、僕には心地良いことです。
しかも日本には、イタリアと違って「安全だ」というイメージがあり、これからも円安が進めば、観光で食っていくこともできるのじゃないかとw
日本人はこれまで、何かというとイギリスやドイツと肩を並べようとしてきたかと思うのですが、もうひとつの旧同盟国、イタリアの路線というのもいいのかもしれません。
サッカーの成績もな…!
05:26 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/25/2007
罵詈雑言
大西科学より。こういうの、相変わらずちょっと好き。
アホ大臣か、と私は思った。アホ庁長官か。昼間、近くのショッピングセンターに家族で出かけることにすれば、それは確かに、家のエアコンは使わずに済んで家計も助かるかもしれないが、地球全体の環境のことを考えたらどうなのか。あっちで使うエネルギーをかわりにこっちで使っているだけではないかこのアホ事務次官、と思ったのである。なお、アホ事務次官はアホ省における事務方のトップだ。
サッカーと関係のない話題ですみません。なんていうか、今(14時23分)書きたかったんですが、色々な所に「連絡事項」的なことを書いてしまい、タイマー更新ができるのがここだけなので…。
07:25 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/22/2007
大阪府北部で震度3
こっちは全然揺れてないけど、みんな大丈夫?
12:03 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/21/2007
にわかに超多忙
どうしようも…。
というわけで三連休三連戦は三欠場です。
行かれるかた、よろしくお願いします!
11:37 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/24/2007
無事到着
とりあえず、無事着きました。時刻表の使い方を学んだ気がします。
あ、旅行記は「たびろく」のほうにありますので。
10:13 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/23/2007
100万アクセス
先ほど、17時32分ごろに100万アクセスを達成したもようです。
90万アクセスの時は何となく過ぎてしまったのですが、さすがに今回は感慨深いものがあります(記念に、カウンターを上に移してみましたw)。
はてなダイアリーから移ってきたのがココログ始動二日目の03年12月2日で、最初の記事は「秋田がアントラーズから移籍」でしたw。ガンバは年間10位に低迷し、ナビスコも天皇杯もダメという暗黒の年だったなあ、とか思い出します。
そこから3年9ヶ月弱で100万アクセスというのは、早いのか遅いのか…という感じですが(一日平均だと800アクセスくらい。ユニークアクセスはしっかりしたデータがないのですが、最近は一日500アクセスくらいです)。何にせよ、とりあえずの区切りとなる数字であることは確かです。
取材力はなく、更新も気まぐれ、話題も偏っているというどうしようもない感じのブログですが、僕なりに気持ちを込めて、大事していきたいと思っております。
月並みですが、今後ともより一層精進してまいりますので、末永くご愛顧のほどを。
05:33 PM [ウェブログ・ココログ関連, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
08/22/2007
マグノ復帰、お礼かたがた、ほか
いやっほう!
マグノが合流したもよう。これで一安心、というわけには行かないのですが(なぜなら、また再発するかもしれない)、播戸がサスペンドなので、試合に出てくれるようなら安心感は絶大です。
というか、浦和戦でも「マグノ居たらなあ」と正直思いましたもんね。正直焦りもあるんじゃないかという気がするんですが、僕はずっと信頼してます(それがどうなんだって話ですが)。川崎、楽しみです。
以下、どうでもいい個人的な話です。
正直なところ、浦和戦前日の8月14日からこっちのアクセス数は尋常でないスケールでした(といって一日平均2000強、というスケールなのですが、いつもの倍近いです)。
なんていうか、負けたときに注目を集めるブログってのもちょっと引っ掛かりますがw、でも、僕がつらつらと書いたものを皆さんに読んで頂けるのはとても嬉しいことでした。本当にありがとうございました。
今週末からはまた連勝街道に入る予定なので、あまり面白くない路線に復帰すると思いますが、よろしければまたご覧くださいませ。
あ、ちなみに今週は今夏イチオシしてるサッカー映画、プライド・イン・ブルーの大阪公開の週でもあります。知的障害者サッカーの日本代表の話なのですが、普通にサッカー映画として楽しめます(僕は東京で見たのですが、その話はまた。公開前に書いた記事はこちら)。九条のシネ・ヌーヴォーで朝10時からの一回のみという、ちょっとどうかと思うようなスケジュールですが、頑張って行ってみてください。9月7日までです。
10:40 AM [ガンバ大阪, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/28/2007
とりあえず生存報告:大分戦直前
更新止まってましてすみません、生きてます!
実は、月曜日、磐田戦の観戦記を数行書いたところでとつぜん悪寒に襲われまして、以来4日間、悪質な風邪で臥せっておりました。
なにしろ、38~39度台の熱が3日わたって出続けるという騒ぎでして、さらに咳と喉の痛み、鼻水にくしゃみ、腹下しがもれなくついてくるという大盛りぶりだったものですから、最後のほうはさすがに涙目になりました。
まあ、主たる症状のほうは何とか昨日あたりまでに収まってきまして、今は2次感染というか、そこら辺の雑菌が身体に入り込んで繁殖してるのと戦っているところです。
というわけで、もちろん、大分遠征は断念。キャンセルするのも何なので、ほかの人に代わりに行ってもらいました。きちんと復活できるのは、来週あたりかな、という感じです。試合はテレビで見ますし、できれば記事も書きますので…。
09:51 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
04/18/2007
Twitterがかなり面白い件
非常に憂鬱な事件が相次いで起こったり、また入江が怪我したり、家長がシリアで空気入れを運んだり、色々しているわけですが、僕は昨日からTwitterにイレコミ続けています。
えーと、何というか「一回の投稿が一行のSNS」、という感じのモノ。基本的に、「今、なにをしたり考えたりしているか」を書くようになっているのですが、チャット的にもメッセンジャー的にも使えて、緩い感じなのがかなり良いです。
面白いのは、SNS的なつながり(firiends, follower)と同時に、自分の発言をグローバルに公開する仕組みがあること(なしにもできる)。突然、ぶらっとオーストラリアから反応があったり、日本語、英語にまじって簡体字の発言があったりして、なんとなくインターネット感が漂いますw
昨日から使い始めたばかりなんですが、今のところ僕が楽しんでいるのは携帯からの更新。「信号が長い」とか、「電車が寒い」とかボソッと投稿できるのがかなり楽しい(なんとなくいろんな人が見てる感じがするのもいい)。ちょっととっつきは悪いんですが、このあたりを見ていくと割とスムースに入れるんじゃないかと思います。
ちなみに、左のサイドバーに出してるのが、twitterのブログパーツ。適当にリンクが飛びますので、その辺も楽しんでいただけると嬉しいです。
10:00 PM [パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
03/14/2007
む、フットサル?
中3の5月にフィールドホッケーの試合に出て以来、20年ばかり実戦から離れてますが、何か?
おまけにものすごくラフプレーの多いDFだったんですが(汗
11:14 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
02/11/2007
む、アジアっぽい(横浜中華街)
パートナーと横浜の中華街に行く。今冬は韓国に行く予定だったのだが、諸般の事情でそれが流れたのでプチリベンジというところ。ずいぶん話が小さくなったもんだが、まあ、それはそれである。
というか、僕らは彼女が川崎に越してきてからはや5年になるというのに、未だに中華街に行ったことがなかったのだ(正確には一度、急ぎ足で通過したことはあるのだが、満喫とは行かなかった)。今回は、いろいろ楽しんでやろうじゃないの。

門を撮ろうとすると、微妙に交通標識が写りこむ
昼ごはんメイン
とか何とかいいながら、今回は昼ごはんメイン。「晩だと高そうだから」という弱気な理由とともに、1時過ぎに元町駅に降り立つ。みなとみらい線の駅とかも面白かったのだが、そんなことを言っていると全然本題に入れないので、食べに入ったところから。
行ったのは、「聘珍楼」(へいちんろう)というお店。色々調べたり聞いたりして、「やっぱりあそこでしょう」という評価が一番多かった老舗である。ちなみに、お値段が高いことでも有名なのだが、最初なのでいいところから入ろうということで。それに、昼の点心コースだと、非現実的な高さにはならない。

こういう感じのオサレなお店である
ちなみに、食べたのはこちらの飲茶コース。これだけのクオリティのものが8品目食べられて4000円弱というのは、率直に言ってお得。どれも非常に旨かったのだが、我々が特に気に入ったのは、海鮮入り野菜サラダ(えび、ホタテ、イカが絶品)、スペアリブの豆鼓蒸し(黒豆だった)、そして湯葉の重ね蒸しオイスターソース。湯葉は間になんかいろいろ入ってるんですよ…、絶品。追加でオーダーした白茶もポットのお湯がなくなるまで飲んだし、十分元は取った感じ。満足。

お茶セット。ポットと急須とサーバーが別々に出てくるのもポイント高し
微妙にアジア
食べ終わった後は、街を歩いてみることにする。あちこちで売っているものを買って歩くというのを前々からやってみたかったのだ。まず、こちらもお勧めされていた萬珍楼で餡まんとチャーシューまんをテイクアウト。餡には余り感心しないが、チャーシューは旨い。やるな。
歩いていると、微妙にアジアンな感じがしてくる。なんというか、ソウルで見たのと似た感じ。看板が見慣れないのだ。人物の顔とかテイストとかは似てるんだけど、見たことはない。この微妙な違和感が僕にとってのアジアだ。

見慣れない広告。こういうスタイルもあまりないと思う
中華おこしなのか?
更に歩いていくうちに、あかねがお茶を買ったり、お菓子を買ったりし始める。どれもなかなかいける。僕は突然、馬拉糕(マーラーカオではなく、マーライコーと発音されていた)が食べたくなったのだけど、なかなか一個だけは売ってない。その代わり、長いこと食べたかったあるもののことを思い出す。
僕がそれを食べたのは、幼稚園か、小学校の低学年のころだったのだと思う。どこかの中華飯店で、親戚の集まりがあったのだ。大きな庭園を散策したのを覚えているので、高級なお店だったのだろう。
その集まりの趣旨はよくわからなかったのだけど(祖父の喜寿か何かだったのではないか)、僕の記憶にはメニューの二つのものが深く刻み込まれた。一つは、何かクレープのようなもので、味噌のようなものと何かをはさんで食べる。味噌みたいなものと、はさんであるものがすごく美味しかった。もうひとつは何かのお菓子。全体として白っぽくて、カステラみたいなのだけど、もっとふわふわしている。蜂蜜のような絶妙の甘さがあって、少し暖かく、ひょっとしたらレーズンのようなものも入っていたかもしれない。
小さいころの記憶っていうのはいつまでも残るもので、僕はあの味を時々思い出してきた。もちろん、前者が北京ダックであることはすぐわかる。機会があって一度食べた。小さいころの感動そのまま、ではなかったけど、まあ旨かった。問題はお菓子のほうだ。理想化しすぎている可能性はあるのだけど、なかなか巡り合わないできた。
で、今日、ある中華菓子店でふと、中華おこし(炸其馬)に出会ったのだ。蜜で固めて、レーズンを入れてある。180円。食べてみると…おお!確かに味は記憶にあるあれだ。記憶にあるのがもっとやわらかくて、少し暖かかったというのは、ひょっとしたらできたてだったのかもしれない。懐かしいというのは変なんだけど、嬉しかった。
関帝廟を満喫する
さて、次に行ったのは関帝廟。関帝っていうのは三国志にでてくる関羽を神格化したもので、ええいめんどくさい、要するに中国の神社だと思えばよい。最近はちょっと信心づいているので、お線香代と供物代を1,000円づつはずんで、きっちりお参りしてきた。こういうところは始めてだったのだけど、お線香を上げたり、拝礼したり、供物を炉にくべたりと、やりがいのあるアトラクションが用意されていて「お参りしたな~」という気分になる。なかなか楽しい。

関帝廟の門
香港路と世界チャンピオン
関帝廟を出て、しばらく歩いていると香港路という通りに出る。ここがまた微妙にアジアンな猥雑さをたたえた空間で、これまたソウルで見たような、タテカンに写真(テレビに出たとか、有名人が来たとか)をはってビニールコーティングしたやつが一杯ある。表の通りとはまた違った意味で旨そう。ただ、今日はもう「晩御飯を抜いてもいいかも」というくらい食べていたので、食事はパス。今度にする。ここで、旨いのと狭いので有名な海員閣も見る。このあたりはぜひ開拓したい。

微妙にアジアン

海員閣。外にも中にも人がいっぱい
晩御飯を抜くならもうちょっと食べられる。ってことで、次に見つけたのは世界チャンピオンの店。というか、この店はチェーンが一杯あって、あっちでもこっちでも「チャンピオン」「チャンピオン」と主張してる。どう見ても胡散臭いので敬遠していたのだが、まあいいや、一個90円だし、とおもって小さな肉まんを買ってみる(ちなみに、リンク先には行列が…というようなことが書いてあるのだが、それは表通りの話。香港路の店では待たずにすっと買えた)。食うと…、旨い。いや、疑って悪いことをした。さすがはチャンピオンなのである。コンビニで250円くらいするやつよりもかなり美味しい。まあ、いっぱい食べるとちょっと飽きが来るかもしれないんだけど。
月餅じゃないお菓子
さて、そろそろ帰る時間。あかねはなんか盛り上がって、スーパーで北京ダックセットを買ったり、豚の頭を持ってみたりしている。僕は、なんか面白そうなので麻花兒を買う。マーライコーもようやく見つかった。お菓子といえば、この季節、春節前ということでどの店にも月餅が溢れている。そうでないものも見てみたいのだが、なかなか巡り合わない。昼間行った聘珍楼もテイクアウトは月餅攻めだ。

夜の聘珍楼
うーん、と思いながら歩いていると、出会ったのは重慶飯店の売店。ここでは酥(パイ)系の
お菓子を色々と扱っていて、楽しい。最後にここでちょっと買いこんで、二人で食べて、今日は上がり。楽しく、そして旨かった。あかね宅からだと、ここは片道500円弱のエリア。うん、また来よう。

また来るぜ
07:11 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
間違ったライバル意識
4年ほど前に買って以来、筆記具はずっとロットリングの万年筆。わりと頻繁にインクが切れるので、1月半に一回ぐらい、500円するカートリッジセットを購入してやってきた。
が、今日、百舌鳥日記のこの記事を見て調べたら、あろうことかロットリングが出している詰め替え用コンバーターがあることが判明。
むきー。俺は4年間、何をやってきたのか!しかもシウヘイごときに先を越されるなんて。まあ、インクの購入にも悩みそうな気はするのだが、わりと使ってるのでコストパフォーマンスは向上しそうだ。ギミックも楽しそうだし。
割とあちこちにありそうなので、明日新宿に行くついでにチェックしてこよう。シウヘイさんなんかに負けない、ありがとう。
01:42 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
02/01/2007
うまいことを言おうとしているわけではない
「君の名前は?」
「デント。アーサー・デント」
「デントアーサーデント」老人は容赦のない声で言った。「君が死ぬかもしれんということだよ。これは一種の脅迫だ」
銀河ヒッチハイク・ガイド
さて、いよいよ今晩はゼロックスのプレリザーブの発表なのだが、あんなのは当たるに決まってるんでちょっと違う話題。
色々なブログにお邪魔してコメントさせていただく時に、僕は「あさ@逃避日記」という文字をハンドルの欄に書くことが多い。で、その結果、「あさ@逃避日記さん、こんにちは」みたいなコメント返しを頂く場合が多いわけだ。
こういうのを見るたびに、難しいなあ…と考える。そりゃまあ、相手が何を考えているのかは解らないわけだから、その通りに書くのが一番安全だとはおもうんだけど。
一応、僕は逃避日記っていうブログをやっているわけだし、インターネットでは「@」を所属をあらわすatの意味で使う場合も少なくない(メールアドレスがその最も有名な例)わけだから、“逃避日記「の」あさ”、という意味合いで理解してもらうことはできないもんだろうか。
とはいえ、まあ、僕が常識だと思っていることが世間では全然常識じゃないなんてことは良くあるし、別に問題でもなんでもないことだから、勉強になるっちゃあ、勉強にはなるんだけど。
【追伸】ところで、アダムズは面白いっすよ。つぼにはまるかどうかが勝負だけどw
06:16 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
01/26/2007
宇都宮かあ
ここ行ってみてー!
08:03 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/23/2007
海外で日本食認定
眠いのでもう寝る~、のだけど、ひさしぶりにちょっとブログらしいことでもやってみようかと。
実は、僕は割と昔から、「海外から見た日本の評判」というのが気になってしまうタイプの人である。
もちろん、小学校の道徳の時間に「ひとからどう見られているかを気にしすぎるのはやめましょう」と教えられたわけだが(嘘、もちろん、そんなことなら鏡はいらないわけで、しかも、外面的強制力に基づく恥の文化は世界に冠たる我々の財産ではないですか。
というわけで、この制度は(意外にも!)割と賛成。別に、「認定された店以外は日本食を名乗るな」という話ではないのだし(そんなことできるわけがない)、「日本食のアレンジを禁止する」ということでもない(そんなこと以下略)。「日本人から見て、日本食だとえるのはこういう料理ですよ」とアピールする、というだけの話だ。
日本にだってほら、「ナポリ市認定のピッツァリア」とか、「ドイツパン職人組合認定のパン工房」とか、「フランス政府公式資格取得のシェフの店」とか、そういうのがあるじゃないですか。僕らはもちろん、プルゴギビザもアンパンも水菜と貝柱のサラダも好きだけど、たまにはそういう「公式認定済み」の店に行って、「ああイタリア人/ドイツ人/フランス人にとってピザ/パン/フランス料理は、こういうもんなのね」と納得したりもする。それはそれでよいことだとおもう。
だって、そうじゃなかったら本場の味を確認するためにわざわざ本国に行かなくてはならないし、「日本風アレンジ」が持つ独特のよさも、やっぱり確認できないことになる(ちなみに、本題からずれるが、日本における韓国料理の“アレンジ”ぶりは度を越していると思う。シンガポールで何も食べられなかったウチの嫁が顔色一つ変えずに食べきれるってどういうことだよ!)。同じ機会を日本人が外国の人に提供して何がいけないのか。
で、この辺の話をきちっとまとめてくれているのがこちら。春までパリに留学しておられた方なのだが、彼の地での日本食レストラン事情は、かなり壮絶なことになっているようだ。
日本食には「偽物」もある。ものすごくある。パリの日本食屋は8割が「偽物」だとの評判だ(調査には基づいていない)。ライブドア・ニュースの記事には「模倣」されるのはよいことではないか,とあるが,「模倣」というよりも日本食ブームへの「便乗」というのが実情である。現実には多少日本食を知っているアジア系の人々が,「日本料理」という看板で日本食屋をやっているということらしい。
で,そのような人々がそのような商売をするのは,ある意味個人の自由であるような気もするが,日本人としてはちょっと遺憾な気もする。それはなぜかというと,フランス人に日本のことを誤解されてしまう可能性が大いにあるからである。大したことのない料理で「おお,これが日本食か。こんなもんか」と思われたら気分が悪い。逆に,仮に大した料理だったとしても,それは日本食じゃないんだから,やっぱり気分はよくはない。というか,フランス人に聞いたら聞いた瞬間,「それ日本食じゃないから」と即ツッコミたくなる気分を,少なくとも私はもっている。
(中略)
「自分はこれこれこういう人間だ」と思っているときに,人がそのように見てくれないのは,程度の差はあれけっこうつらいことである。自分が自分をどう見ているかという自己認識と,他者が見た自分の像とのあいだのギャップは,何とかして埋めたいと思うものだ。そこで葛藤が起こったり,じたばたもがいてみたり,まあいろんなことがある。
(中略)
この作業を「国」レベルでやるべきなのかどうか,という議論は確かに可能だ。それはちょっと置いておきたいが,少なくとも私が個人でやっていることと同じ方向のことを別の誰かがやってくれることには歓迎すべき側面がある。いずれにせよ「あまり意味がない?」などと言ってもらっては困る。意味ぐらいある。
なんていうかな、感覚としては、「ジュビロ清水」とかのステッカーを自作してるヤツに「俺、Jリーグのファンなんだよね」とか言われているような気分、なのかなと思ったり。
12:48 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
01/21/2007
更新が止まっているのは
風邪で体調を崩しているのと、近々オープンのMGサイトにかかりきりになっているからでござる。
MGミーティングでの方向性も含めて、報告できることはまた近々書きますので…。
12:23 PM [ガンバ大阪応援企画MG, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/09/2007
スケジュール管理【メモ】
以下のものの購入を検討すること。
04:21 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/04/2007
苦悩中…
来期のMGの展開について、メンバーや、メンバーじゃない人と色々協議中。
当然、今年の活動についての反省とかも色々出るわけで、しかしそれは大半が僕が発案したものだから、うー、あまり問題点とかを洗い出したくない。しかも、あまり事情とかを説明しすぎると、逆に意見が出にくくなるしな。
これ、胃に悪いよ。
まあ、人柱じゃないけど、誰かがやったほうが良いわけで、それが嫌だというわけじゃないんだけどね。それなりに苦しんでやっておりますですよ、ええ。
08:27 PM [ガンバ大阪応援企画MG, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
01/01/2007
あけましておめでとうございます
えー、今日は6時起きで8時京都発なので、早寝してます。つまり、タイマー更新です。
元日からちょいとガンバの応援に行ってますのでw、新年のご挨拶とかは遅くなると思います。とりあえず、今年の年賀状をご覧に入れます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
02:08 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
12/30/2006
今年の締め(一応)
例年は31日にやる締めですが、今年はなんかエライ忙しそうなんでw、今日。
今年はやっぱり、色々な意味でガンバな一年だったかと。仕事の方はちょっと一休みして(いろんな方面から叱られつつ)サポ活動にかなり力を入れた。まあ、サポってたといえば確かにそうなんだけど、ずーっと焦り気味で仕事ばっかりやってたことを考えると、少し違った視点から世の中を見られたのはよかったなと思う。ここで築いたものを自分の財産として維持・活用・発展させながら、来年は仕事のほうもきちっとやっていこうかと。
あともうひとつ、これは近日中にブログにも書こうと思っているんだけど、今年やったことといえば、ダイエット。6月ごろ、ちょっとしたきっかけで始めて、3ヶ月強で15キロ痩せた(80キロ→65キロ)。実は、今の身長になった高校1年生のころに、すでに74キロくらいあったので、人生でこんなに痩せたのは初めてだ(結構顔が痩せたので、色んな人に、病気じゃないのか、と心配された)。もっとも、その割には体調の変化とかはあまりなくて(血圧が下がったのと内臓脂肪が減ったのは収穫だったが)、まあ、外見がちょっとマシになったかな、っていう程度だったんだけど。でもこれも今年手に入れた財産。きちっと守っていかないとな。
さて、では以下は真面目な話。
締めくくりってことで慣例の観戦記を書こう、と思ったのだけど見た試合のことを書くと大変なことになるのでw、見なかった試合について書きます。しかし、改めてリストアップしてみると、かなり一杯見てるな、俺は。
広島戦(J第7節:アウェイ)
家でテレビ。遠藤のFKとかで勝った試合。ちょこっと分析を書いたら当時知り合ったばかりの南河内さんにやけに感心された。しかし、行けばよかったよな。
FC東京戦(J第9節:ホーム)
仕事してた。悪い流れを何とかコントロールして勝った試合。考えてみれば、FC東京が苦手ってのはこの辺から始まったわけだ。しかし、今年はFCを生で見なかったなあ。
大連実徳戦(ACL第4節:アウェイ)
仕事のスケジュールで行けず。ネット中継を見てる人の実況で追ってた。チャンネルが幾つもあり、しかも相互にラグがあったので、何回も失点の情報が飛び込んできて心理的に大変だった。結局、雨の中0-2で敗戦。関空に行って、かずみさんと2人でこにさんを待ったのもいい思い出だ(あのとき、1人だけ早く出てきた男性がJ+の編集長に違いない)。ナカハラさん、かにたまさんと待っていたら、選手の乗った飛行機がむちゃくちゃ延着していて、あきらめて帰ったりもしたのだった。プールトレができなかったとことといい、あの遠征のせいで次の新潟戦(これは行った)を落としたという面もあると思う。オノレ!大連。
ダナン戦(ACL第6節:アウェイ)
これだけは、最初っから完全に行くチャンスがないと思っていた試合。ベトナムに行った加藤斎さんは本当にスゴイと思う(お陰でMGの配布もできた)。ACLの公式サイトで結果を追った。快勝。消化試合だったけど。
磐田戦(J第11節:ホーム)
ワールドカップ明けの初戦。金沢開催だった試合。水曜日だったためにどうしようもなく、見送りに。金沢には割と好感を持っているので、今度はみんなで行ってみたい気はある。週末にやってくれよな。試合は引き分け。どうも今期はジュビロとも相性が悪かった&生で見ていない。
千葉戦(J第12節:アウェイ)
予定が入っていたために行けず。が、その予定は直前でキャンセル。どないせえ、っちゅうねん。試合は快勝。
川崎戦(J第15節:アウェイ)
水曜開催でアウェイ。どうしようもなく欠席。試合も負け。このあと、川崎サポとの暗闘を繰り広げた。
大宮戦(J第19節:アウェイ)
A3直後で交通費が捻出できず。エニスタで観戦。国立で顔馴染みになったうにさんたちが映りまくってた。勝った試合。
名古屋戦(J第20節:アウェイ)
スケジュール的にきつくていけず。家でテレビ。ヨンセンの洗礼を派手に食らった試合。中山の意地のゴールで引き分けに持ち込む。ところで、実はこの試合はたえぴょんさんが遠征された試合のはず。今気付いたんだけど、磐田戦、千葉戦も(あまりアウェイに行かない)たえぴょんさんが行った試合だった。後で出てくるアウェイ福岡戦もそうなんだけど、僕とたえぴょんさんはアウェイ遠征スケジュールが食い違うようにできている気がする。
大分戦(J第23節:アウェイ)
予算捻出できず。家でテレビ。きっちりゲームをコントロールして勝った試合。とはいえ、攻撃力に陰りが出る予兆でも、実はあったのかもしれない。民国さんとimaちゃんが大活躍してくれたのも忘れがたい思い出だw
川崎戦(J第24節:ホーム)
ユース高円宮杯応援のため東京に滞在中。ディスコパンツで観戦。多分今年のベストゲームだったと思うので、見逃したの無念だったけど、あれで人脈も拡がったりした。後悔はしてないw
甲府戦(J第25節:アウェイ)
東京滞在から帰ってきた次の週。高円宮杯の余波はこんなところにもw。エニスタ観戦。結果はご存じの通り。嗚呼!
磐田戦(J第26節:アウェイ)
高円宮杯の準決勝とバッティング。国立でユースの応援をしてた。試合に負けて、ディスコパンツに向かっている時に、シジクレイのゴールで追いついたのを知る。で、国立の外周でシジコールしてたら、ロスタイムに逆転負け…。
FC東京戦(J第28節:アウェイ)
またも交通費捻出できず。エニスタ観戦。ヒドイ目に合った試合。
鹿島戦(J第30節:アウェイ)
またしても予算上の都合。どうもエニスタに悪運がついているのではないかという気がしたので、自宅観戦に。が、またしても負け。関東組がバスツアーを組んだ、(そういう意味では)記念すべき試合だったが…。
福岡戦(J第32節:アウェイ)
ここが山場だろう、と判断していた試合。なのに行けなかったのは、仕事が2件も入っていたから。本当に悔しかった。またもたえぴょんさんが行き、僕が行っていなかった試合。結局、九州ではまだガンバの試合が見れてない。
というわけで、見逃した試合は全部で16(成績は7勝7敗2分け)。つまり、ここまでの公式戦50試合のうち34試合は見た計算になるわけで、正直、我ながらアホだと思う。ちなみに、これ以外にユースのゲームを8試合見ているので、今期の観戦試合は最終的に43試合(あさっての試合含む)になるはず。これが多いのか少ないのかは良く分からないのだけど、自分の中では過去最多だったっす。来年はどうなるのかな。高円宮杯の日程がもうちょっと何とかなってくれると、効率よくアウェイ参戦できるんだけど…(いや仕事しろ)。
11:58 PM [ガンバ大阪, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
11/24/2006
無条件の愛ってこと
ただ念仏して弥陀にたすけられまゐらすべしと、よきひとの仰せをかぶりて、信ずるほかに別の子細なきなり。念仏は、まことに浄土に生るるたねにてやはんべらん、また地獄におつべき業にてやはんべるらん。総じてもつて存知せざるなり。たとひ法然聖人にすかされまゐらせて、念仏して地獄におちたりとも、さらに後悔すべからず候ふ。(『歎異抄』)
11:07 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
11/20/2006
休養中…
昨日お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。今日は、身体を休めます…。
が、ひとつだけ。
昨日のユースの試合の後、最前列でタオマフを一本拾って、預かっています。「We are Champions! ☆」のモデル。一番前の列か、そのすぐ後に落ちてました。
心当たりの方はご連絡ください。京都戦にもって行きます!
しかし、ノックアウトラウンドの初戦が12月2日の14時ってどんな踏絵ですかw
まあ、3日はファン感でグラウンドを使うし、入場無料で万博は使えないし…、という計算なんだとは思うけどさ。9日が天皇杯だからファン感をできるだけ前にもって来たい、って気持ちも分かるけどさ。けど、けど…。
ごめん、俺は埼スタ。
10:27 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
10/17/2006
ユニクロで青黒
今日はなぜかものごっつ忙しい。が、服を買いに行く時間はあるのだった(mixiを見ている人は知っているある理由により、最近はけっこう服を調達する必要が…)。
んで、行くのはユニクロ(爆。
ていうか、高い服でお洒落は誰でもできると思うわけです。僕は近所で、チープに頑張りたいなあ、とか思ったり。ま、単にGB(ガンバビンボー)なだけともいうがなww。
で、最近のヒットはこれ。ユニの下に着てるんだけど、写真よりずっと青黒。ほぼ長袖ユニに変装できますww。イチオシ。
ちなみに、今日買った(もののひとつ)はコレ。ものすごくトイレに行きにくそうなんですがw、ボタン見た瞬間に買ってました。こんな面白そうなもの、俺のほかに誰が買うんだと思ってww。何をあわせるか考えることも含めて非常に面白がってます。楽し~。
しかし、試合には着ていけないだろうな…。
09:37 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
09/30/2006
濃密な時間
さっき気付いたけど、
大阪ダービーってまだたったの3週間前かよ!
楽勝で2ヶ月くらい経ってる気がしてたよ。濃密な時間を生きてるなあ、俺ら。
03:41 PM [ガンバ大阪, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/27/2006
帰ってきました
昨日、大阪に戻りました(奈良だけどさ)。今日から仕事だあ。
ところで、加地が甲府戦微妙って件なんですが。
心配ではありながらも、ソースがヌポニチだからなあ、という気もあって…。ま、様子見ですね。
寺田も出られない場合、3バックにしてトップ下にフェル、二川が右、というオプションになるんじゃないかとは思います。
09:50 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
09/20/2006
プーマ来てる
この春にデザインが気に入って買って以来、スニーカーはずっとプーマの「剣道ロウ」。

(↑これね。色違いだけど)
で、それはいいんだけど、これって布製なので雨にすんげえ弱いんですな。水たまりとかに入るとすぐ染みちゃう。
なんで、普通のが一丁ほしいなあ、と思ってたらこんなの出してやがった。
ニューモストロCV。う、魅力だなあ…。
でも、サトリもいいしな。
こっちも捨てがたい。
![]() | プーマ 500 300803-01 バイクシリーズ |
こういう変なのも作ってるし、プーマ来てますよ。
10:32 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/15/2006
靖国について
試合がないと思ったらこれかい!なんだけど、ちょっと長めに。まあ、日が日だし。
実は、僕は10代を軍事オタクとしてすごした。文献も漁ったし、シミュレーションゲーマーでもあった。当時はまだそういうものはなかったのだが、今だったら2chの軍板に出入りして、サバゲーなどにはまっているところだ(そういえばchokutakaくん元気?)。ハマリ具合があまりにも見事だったため、高校卒業時に自衛隊が勧誘に来たくらいだ。
結局、某市役所に就職したために職業軍人にはならなかったのだが、時々、僕はあのとき勧誘に応じていたらどうなっただろう、と想像する。曹候補生やりながら大学に通って、20代前半で結婚して、今頃は輸送科か需品科の1曹くらいで、子供も3人いたりしてね。城郭マニアの変な下士官だな、きっと。
あのとき、自衛隊にいかなかったのは、実は「ちょっと馴染めないんじゃないかな」と思ったからなのだが(市役所にもイマイチ馴染めなかった。だから大学院に行ったわけだ)、あのころから軍事組織への違和感というものはあったとおもう。というか、それは組織全般に関連するものだ。もちろん、その中で実際に仕事をされている人には敬意を払うし、戦争で死んだ人(いわゆる「戦死」に限定されない、その理由は多分後で書く)には心から哀悼の意を表明するが、僕は軍隊というものに共感する気にはなれない。そして、その延長上に靖国神社への違和感がある。その話を少し。
1.組織に殺される
軍人は何のために戦い、何によって死ぬか。多くの人は、祖国・郷土のために戦い、敵に殺される、と考える。しかし、実際にはことはそのように単純ではない。いかなる戦勝の陰にも戦死者はあり、それは戦争の理不尽さの一つの表れなのだが、多くの場合、軍隊はミスによって損害を出す。サッカーファンには理解してもらえると思うのだが、戦争でもよほど大きな実力差がない限り、ミスがなければ負けることはない。少なくとも、膨大な戦死者を出すということはありえない。
たとえば、比較的当たり障りのない例を出すと、連合軍によるノルマンディー上陸作戦の場合がある。映画「プライベート・ライアン」の冒頭でもリアルに描き出されている通り、オマハビーチへの上陸で米軍は大きな損害を出した。彼らは文字通り血の雨によってヨーロッパを解放した。
だけど、実際にはあれは手違いだったのだ。部隊は、あんなふうに待ち構えているドイツ軍陣地の真正面に上陸するはずではなかった。ドイツ軍の陣地がどこにあって何ができるのかは、米軍の作戦担当者にはちゃんとわかっていた。だから、死角になっているところに上陸するはずだったのだが、海が荒れたのと自分たちで張った煙幕が濃すぎたのと両方のせいで、上陸用舟艇が間違ったところに流されてしまった。それが、あの惨劇をもたらしたのだ(支援するはずだった戦車が沖合いで沈んだのも不幸だった)。
戦争において、戦死者の多くはそのようにして死ぬ。自分に責任のないミスのせいで殺されるということだ。そして(スポーツ観戦者にはわかっていることだが)それを避けることはできない。人間はミスをする生き物だからだ。個人としてミスをしない人はいるが、組織がある一定以上のサイズになったらミスは避けられない。僕は自分がそういう死に方をすることが納得できないし、人がそうなることもやっぱり納得できない。あの、上陸用舟艇の扉がバタンと開いた途端に機関銃の弾を浴びて何もできずに惨殺される兵士が祖国に殉じるべく軍隊に志願したガンバの選手だったら、相当嫌な感じがするだろう。そういうことだ。
そしてまた、人は組織の不備によっても死ぬ。実は、戦争で起こる軍人の死の原因の大半は「戦病死」なのだ。敵軍との戦闘によって亡くなった人は「戦死」と呼ばれるが、戦病死というのはこれとは別の概念で、戦場で病気になって亡くなるというケースである(餓死も含まれる)。
普通は人が住まないようなところに行くのだから病気になるのは仕方がないのかもしれないが、何となくいたたまれない感じがするのは僕だけではないだろう。好きでそんなところに行くわけじゃないんだから、せめて病気くらいは何とかしてほしい。軍隊の側では、その種の「消耗」をあらかじめ計算していて、余分に人数を送り込んでおくわけなのだけど、送り込まれる方としてはたまったものではない。
もちろん、昨今では人間を消耗品扱いすることはあまりなくなった、と言われている。とはいえ、実際にはわかるもんか。
そもそも、戦争というのは巨大な管理行政なのだ。最低でも数千、最大なら10万人以上の人間を移動させ、生活させなければならない。もちろん、新幹線も高速バスも自家用車も使えないから、輸送計画を1から立てなければならず(ワールドカップの時のシャトルバスの台数と走行距離を10倍すれば、大体の規模がつかめるだろう)、行った先にもホテルもコンビニも病院も公衆トイレもないから、全部自前で用意しなければならない。食料やら飲料水やら薬やらを、毎日毎日、全部運び続けなければならないということだ。それを全て国営でやるのだ。おまけに敵とも戦わなければならない。それが上手く行くものだろうか。
僕が日本が絶対に戦争をすべきでないと思っている理由の一つは、ここにある。自由競争がないときや全権を与えられた時に、日本の組織がどういうことになるのかはみんなが知っている。戦争が始まったら、あの清水スポーツやら、訳のわからない言い訳を繰り返す警察みたいな組織が日本を牛耳ることになる。平和時でさえなんだかとっちらかっているのに、戦争になった途端、奇跡のように効率がよくなるなんてことがあるだろうか(いやない)。
その時に犠牲になるのは人命で、責任者たちは「戦争なんだから仕方がない」と言い逃れることになるだろう、やれやれ。
そして、この前の戦争では、さらに訳のわからないことが経験された。日本軍の指導部は、時に(「いつも」ではない。念のため)単に「無理だから」という理由で、まともな補給計画を断念してしまうことがあったのだ。その最も著しい例が、ビルマ(ミャンマー)からインド北部への侵入を意図したインパール作戦で、兵士たちはろくな装備も十分な食料もないままに高い山と深いジャングルのなかを進軍することを指示され、結果として数万の餓死者を出して惨敗することになった。
この作戦で一番引っ掛かるのは、問題点が事前に察知されていたことだ。作戦計画の審査機関は「実施すべきでない」という結論を出していたし、前線の指揮官も繰り返し疑問を呈していて、作戦が始まってからもその意見具申は続いた。主に、方面軍の司令官がプライドに拘ったために馬鹿げた軍事行動が続けられたのだが(「途中でやめようと思ったのだが、引っ込みがつかなかった」という意味の述懐を、後になって彼はしている)、要するに旧軍というのはそういう組織だったのだ。
組織の本来の目的や、国民の財産、人命よりも自分たちのプライドのほうを重んじるという行動は、今でも日本のあちこちで見られることだが、昔もそうだったわけだ。ならば、未来にもそうならないという理由がどこにあろうか。
繰り返しになるが、戦争というのは人命を犠牲にすることが公然と許されるタイプの活動だ。訳のわからない組織にそんなことをさせてはならない、と僕は思う。日本は戦争を絶対に避ける方向でいろんなことを考えるべきだ。
2.靖国神社について
僕は個人としてあそこには参拝するつもりはない。また、公的な立場にある人が参拝すべきでもないと思う。その理由はいくつかあるのだけど、中でも最大のものは祀られている人(というか、霊というべきか、そのあたりの言い方は聊か難しいのだが)について納得の行かないことが多いからだ。
靖国神社はその祭神について、「日本のために命を捧げた人をお祀りしています」というようなことを言う。しかし、実際にはそうではない。日本のために命を捧げた人の全てがそこに祀られているわけではないのだ。たとえば、維新の志士たち(闘死した人)は靖国の祭神だ。だが、彼らの敵側にいた新撰組や見廻組、幕府歩兵隊のメンバーなどはそこに入っていない。それはちょっとないんじゃないの、と僕は思うのだ。そりゃあ確かに、近藤勇や土方歳三、大鳥圭介といった人々は幕府に仕えていたかもしれない。でも、だからといって憂国の情に欠けていたというわけではないでしょうよ。それに、そんなことをいえば薩摩にも長州にも、藩とか主人の命令とかで従軍していた人もいたはずだ。なんでわざわざ官軍・賊軍の区別をしないといけないのか。
ついでに言うと、明治初期におこったいくつかの内乱、そこで反政府側にいた人も靖国には入ってない。つまり明治維新に功績のあった薩摩系の連中がごっそり入ってないのだ。西郷隆盛、桐野利秋、篠原国幹、村田新八…そのあたりは軒並み祭神でない。しかし、彼らは国を思っていたし、「日本のために」挙兵したのであるはずだ。熊本の神風連、佐賀の江藤新平あたりもそうだろう。僕は別にナショナリストではないが、靖国神社が「国のため」云々を主張するのなら、このあたりのことは何とかするべきだと思う。もし、今のままでやりたいのなら、「政府のため/天皇のために死んだ人を祀る」に言いかたを変えるべきだ。
そしてもちろん、そこには旧日本軍の指導者達もいる。誰かが指揮を執らなければ仕方がないというものなのかもしれないが、「心ならずも戦場に赴き、命を落とした」人と、彼らを死に至らしめた側の人とが同列に祀られているというのはどうなのか(念のため付記:インパール作戦の指揮者は-戦死も刑死もしていないので-祀られていない)。
たとえは悪いかもしれないが、靖ガンバ神社というようなものがあったとして、そこに「生前ガンバを指揮した」という理由で早野元監督の霊が(数え切れないほどの駄洒落とともに)奉じられるというようなことを、我々サポは容認するだろうか。あるいは、セレサポは塚田現監督に敬意を払い続けるのか。
まして、この戦争の場合は、指導者の能力に文字通り命がかかっているのである。
そういう意味合いにおいても、僕はあそこに納得はできない。
様々な思いを含みつつ、とりあえず今年も8月15日が過ぎる。結論はない。
人が、人の命を奪うようなことは許されるべきでない、と、今日思うのはそのことだけだ。
平和よ、この国に永かれ。
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久しぶりに
ガンバネタなしw
いや、一個あったんやけどね。ま、自粛しときます。ていうか、明日は代表の試合なのな。遠藤が出るかどうかはちょっと微妙だけど、完全にスルーしてる全国メディアを唖然とさせてほしいな。
【追記】日付、間違ってました。イエメン戦は16日(水)でしたね…。
なんつー、無内容な記事w
12:52 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
08/10/2006
ルーカス歓迎、帰阪します、ほか
最近、「ガンバ大阪」というカテゴリに深刻な疑問を感じ始めました。全エントリの8割程度がこのカテゴリなんじゃないだろうか。クラスタ分析だったら致命的だな。おはようございます、あさ@逃避日記です。
さて、いろんな方のお手を煩わせたルーカス歓迎プロジェクトのほうですが、無事にうまくいったようです。
こちらに全般的なようすと写真、ここに背番号の話(コメント欄も注目!)、ここにプレー(っても個人練習ですが)ぶりなどの話を載せていただいてます。ご覧くださいませ。
僕はいけなかったのですが(女性だけで行ったほうがウケがいいんじゃないか、という計算も少しあってw)、本人は大変喜んでくれたということです。フェルが音読してくれたってことですから、ポルトガル語もノープロブレム!OKでございます(何か



