10/01/2007

Jユースサハラ杯:鳥栖Y戦(H)○10-1

というわけで連戦してきました。今年のサハラは、Jと同日開催ってのをやめたらしく、でも「1回だけスタで試合」っていう原則は残っていて、この試合がそれ。万博競技場(ガンバ練習場ではなく!)での無料試合でした。

雨模様ということもあって、公式記録での観客数は85人。声出しは15人ほど、鳥栖サポの方も2人ほど来ておられました(でも太鼓は2台体制)。正直、すごかったです。

試合のほうは、点が入りすぎる展開。もっとも、これは鳥栖が弱すぎたというよりも、そこそこ実力があったからだと思います。

実は、開始直後に大塚が点を取った時には、僕らも「あ、こりゃ楽勝かな」と思いました。それでちょっと応援のペースを落としたら、鳥栖ユースがしっかり反撃してきて、テキメンに失点。油断したらダメだということで本気で応援に取り掛かったら、前半で4点、後半で6点という展開になってしまったわけです。

ちょっと話はそれますが、これはガンバユースに限らず、日本サッカー全体の特徴だと思うのですが、このチームでは「実力差を生かして、相手をあしらって勝つ」という試合展開になかなかお目にかかれません。とにかく真っ正直にサッカーをするので、攻められるときは果てしなく攻め、そこそこでいい試合をずたずたに勝ってしまう。じゃあということで余裕を持って試合を流そうとすると、ペースを崩し、勝てる試合を落としてしまう

というわけで、正直なところ、ああいう展開にしかなりようがない試合だったかな、と。ガンバユースとしては、大塚と宇佐美が調子を戻しつつあるのがいい感じだったと思います。池と安田も落ち着きを取りもどしているなあ、と思いましたし、田中が戻ってきたこと、塩川もいい動きを見せてくれました。そして何より、お帰り、本田。みんな待ってたよ。そして得点もおめでとう。

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09/25/2007

高円宮杯敗退

無念、のひとことです。自分がその場に行けなかったことも含めて、ただただ悔しいです。

試合のほうはみてないので全く分からないのですが、現地組の情報によると、1点は取ったものの運動量が落ち、セットプレーがらみで3失点してしまったとのこと。PKの失敗などもあり、最後までリズムに乗れずに負けてしまったようです。

大塚や安田が自分のプレーをさせてもらえなかった、という話もあって、疲れに加えて研究されていたことの影響も出てしまったのかなあ、という印象です。ただ、それらの条件はもちろん相手も同じなので、要するに負けたってこと。素直に相手の強さを認めなければならないと思います。サンフレッチェユースは夏に見たときにはどこか脆さを感じさせるチームでしたが、やはり確実に成長していたのかなあ、と思います。
もちろん、ガンバユースもここで終りではありません。高体連の強豪とあたるチャンスは逸してしまいましたが、サハラ杯でチームの最終的な完成度を示す機会はまだ充分。僕らも、応援を頑張りたいと思います。

で、応援といえば、僕らユースサポ(「ユースも」、あるいは「ユースを」応援している人たち)としては、この大会の全試合で声出し応援を実現できました。まだまだ適切なタイミングでチームのよさを引き出す応援ができているとは言いがたいのですが、それでも基礎になる部分は作れたと思います。それは多分、誇ってよいことです。今後もあまり焦らず、でも確実に前進して、もっともっとレベルの高い応援ができるようになるといいな、と思っています。みなさん、また一緒に頑張って、楽しんでいきましょう!

12:55 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

09/22/2007

ユース、ダービーを制する!

土曜日藤枝、月曜日東京、というスケジュールがすっかり板についた感じのユースくんたちですが、やってくれました!

一番危ないと思われていた高円宮杯ノックアウトラウンド初戦、サハラカップでは苦杯を舐めたこともあるセレッソ戦に見事勝利しました。

ゲームは大変苦しい展開になったようですが、序盤の三ノ宮のゴールと、大塚のゴール(これはスーパーゴールだったらしい)、そして終了間際、交替出場したばかりの瀬里のゴールで3-2で勝利!

よしよし、です。これでR8は、月曜日11時から秋津でサンフレッチェユースとの対戦になります(僕はまたもいけませんが…)。この勢いでトップにも勝ってもらって、ガンバ全体で驀進して欲しいと思ってます。


とはいえ、高円宮杯はまだノックアウトラウンドの一回戦を勝っただけ。次の広島戦を制したとしても、去年と同じ成績になっただけです。トップともども勝負はこれから。僕も気を引き締めていきたいと思います。


それにしても、瀬里頑張ったなあ…。監督も褒めてたし!

09:04 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

09/18/2007

高円宮杯:札幌Y戦○1-0

というわけで、東京は西が丘で行われたユースの試合に行ってきました。トップのマリノス戦を応援してから万博を出発して、ユース馬鹿を熱心に応援している仲間3人と車で…。

途中、風呂に入ったり、川崎の別宅で仮眠したりしながら10時過ぎに西が丘着。スタジアムには既にガンビーノ関東支部さん、MGの関東留守番組のみなさんが来ておられて、「始めてユースの応援に来ました」という方も含めて30人ほどで応援。

既にグループリーグの突破を決めているガンバユースでしたが、いい流れを壊さないためにも勝ちが欲しいところ。相手が地力のあるコンサドーレユースということで警戒していたのですが、退場者を出しながらも何とか1-0で勝ちました。

メンバーはほぼAチーム。詳しくはこちらから公式記録を見てください。簡単に要約すると、吉本がベンチからも外れてスタメンには瀬里、ベンチには神門が入ったほかは変更なし、ということです。

しかし、とにかく暑い試合でした。公式の気温記録もなんと驚異の37℃。湿度こそ低かったものの、屋根のないスタンド(ともちろんピッチ)は直射日光にさらされ、もの凄い暑さでした。そのせいでというわけでもないと思いますが、今回もやっぱり試合のことはやっぱり詳しくは覚えていません。

前半は、どちらかというとガンバユースらしい立ち上がりだったと思います。ボールを支配してチャンスをつくります。ただ、前線の動きがやや少なめだったのと、シュートがなかなか入らない(チャンスを生かそうとして瀬里がちょっと固くなっていかも、です)のとで無得点。守備のほうはいつものとおり安定していて、ほとんど決定的なチャンスを作らせませんでした。セットプレーへの対処もしっかりしていて、「集中」コールも全然必要なかったくらいです。

応援のほうは、ガンビーノ関東支部さんが(やはり万博から直行で)来て下さっていて、ドラム付きでコールができました。良いところでドラム主導のコールを入れてくださいますし、手拍子だけの時と違ってリズムが狂わないのでw、非常にありがたかったです。そのほかにはユース組とMG周りの人たちで総勢30人くらいになってました。
暑かったせいか、リズミカルな歌の時の方が選手がノっているように見えたので(「イエローサブマリン」の時に反応が良かった、ような気が…)、ハーフタイムに色々意見を出し合って、後半はリズミカルな曲を中心にやっていきました。

これは余談ですが、僕らがやっているガンバユースの応援の最大の特徴は、誰でも意見が言えて、誰でもコールができるということだと思っています(もちろん、文脈やタイミングがずれすぎているのは問題ですが)。昨日も、歌を唄い始めるのと、良いプレーをした選手の名前をコールするのと、ドラムでコールを主導するのは全部別の人でした。コールの切り替えのタイミングだけは誰かが判断を統一した方が良いのですが、案外みんなでわいわい作っていくやり方でいけるのかなあ、と思ったりしています。
もちろん、何でも適当で良いというわけではなくて、お互いの意見と経験を尊重していくことが前提なので、人数が増えてくるとそうは行かないと思うのですが、まあ、現状ではユースを応援しに来る人はみんな只者ではないのでw、結構頑張れている感じです。

後半、ガンバは瀬里に変えて三ノ宮を投入。基本的に流れは変わらず。ただ、コンサドーレユースが運動量を上げて、多少押し戻してきた感じ。前半のうちに点を取っておけなかったのが…、という思いが頭をよぎります。コールを長めに引っ張って、体力の限界近くまで粘り、何とかチームに元気をつけようとします。

15分過ぎくらい、右サイドを池が突破したところ、ガンバにファウルの笛が吹かれます。僕らも一息ついていたところ、主審が副審と何か協議。ん?と思ったら何と池にレッドカード!特に何かのトラブルがあったわけでもないのに「侮辱」で一発退場という、プロの試合でも滅多に見られない、もの凄い判定でした。

ゴール裏はユースの応援ではあまりない激しい怒号に包まれたあと、そのエネルギーを「俺たちの誇り、青と黒の戦士」に変えて吐き出します。こうやって気持ちを乗せていくのは(選手を鼓舞することと並んで)応援の基本だと思うのですが、それができているなあ、と実感した瞬間でした。

ガンバは退場を受けて大塚のワントップにスイッチ。暑く、かつ一人足りないという逆境に立ち向かいます。すると数分後、今日は比較的運動量が戻ってきた感じの大塚がサイドでフリーに。やや距離のあるところから放たれたシュートがついにネットを揺らして1-0。ようやく勝ち越します。

この後はコンサドーレの猛攻に晒されますが、GK森廣を中心にしっかり守り切ってそのまま勝ち(ガンバも、晃大のがフリーで打ったシュートがポスト…というシーンが)。結局、無失点の全勝でグループリーグを突破しました。

試合後、挨拶に来た安田にトラメガが渡され、キャプテンとして締めくくりの挨拶。「応援ありがとうございました。クラブユースに続いて、高円宮杯も連覇します!」と力強い宣言が出ました(微妙に連覇じゃないけとキニシナイ!)。

22日のノックアウトラウンド初戦の相手は何とセレッソ。「可能性はあるな」と言っていたユースダービーが何と実現してしまいました…。むむ、何でこんな日に限って仕事…。

09:59 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

フォルツァ!三年生たち:晃大内定報道

昨日の札幌戦を見て、仕事の会議に出て、今帰る途中です(詳しい記事、コメント対応は帰ってからで…)。

ただ、今朝の報知のことでちょっと。

晃大の昇格が内定、という記事が出て、「内定報道何回目だよ」と思いつつ大変嬉しいのですが、同時に「晃大だけと聞いている」という発言も出てしまい、何とも言えない気分です。
もちろん、まだ今からでもチャンスはあるはずですが、現時点での三年生たち評価はそうなのかあ…と。

プロのチームのユースですから、トップに上げることが全てなのですが、じゃあ上がらなかった選手は放っておいて良いのかというと、そうは思わないです。なんというか、一度でも青黒のユニに袖を通した若者に、ガンバに対して苦々しい思いを出を持ってほしくない、というのが僕の個人的な思いです。
もちろん、プロ候補になるほどの選手たちですから、「じゃあ応援する方に応援する側に回る」ということにはならないでしょうし、僕も「どこに行っても応援し続ける」というふうにはなれません。

でも、ガンバにいる間は、精一杯、無心に応援したいと思っています。

フォルツァ!三年生たち(中学除くw)。この年代、このチームでの戦いは今しかできない。今に集中して、まず栄光をつかんでくれ!

09:49 AM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

09/11/2007

ところで、高円宮杯って?

色々書いたり、読んでいたりするうちに、ふと意外なことに気付きました。そういえば、高円宮杯ってどういうものなのか分かってもらう努力、したっけ?

してません。

なので、今回はそのことを僕流にちょっと。

では、高円宮杯全日本ユースサッカー選手権(U-18)について(サッカーとかU-18とかの断りがついているのは、サッカー以外にも高円宮杯を冠する大会があり、さらに中学生世代を対象にしたU-15という大会もあるからです)。

■Jクラブユース
さて、1年を通じてリーグ戦が走っているトップチームとは違って、Jクラブのユースチーム(札幌やFC東京のように中学生世代と高校生世代を一括して「ユース」と呼び、U-18、U-15で区別しているクラブもありますが、ここではガンバ方式でJFA2種登録のチームを「ユース」と呼ぶことにします)には、主要な全国大会が3つあります。
それらが、日本クラブユースサッカー選手権(略称:クラ選。冠スポンサーにちなんだ「アディダスカップ」という通称があるが、それが使われることは滅多にない)、Jリーグユース選手権(こちらはスポンサーの名を冠して「サハラカップ」と呼ばれる。ちなみに「サハラ」はタイガー社製魔法瓶のブランド名)、そして高円宮杯です。
どれもグループリーグとノックアウトラウンドを組み合わせた大会で、クラ選は7-8月にかけて、高円宮杯は9-10月、サハラはグループリーグが夏から秋、ノックアウトラウンドが12月におこなわれます。言ってみれば、トップチームのナビスコカップのようなものが年に3回行われる、と考えて良いでしょう。
このうち、クラ選とサハラ杯はJクラブ(J1、J2とも)とJリーグに加盟していない町クラブ(三菱養和やFC町田のような)が参加して行われる大会です(サハラ杯予選方式がJクラブと町クラブで異なり、町クラブは招待のような感じになります)。高円宮杯については、ちょっと後で。

■高体連
さて、高校生世代といえば、もちろん高校のサッカー部も活動を行っています。「通」の世界では、これらの部活チームは「高体連のチーム」と呼ばれますが、こちらにも3大大会があります。それは、夏のインターハイ(高校総体サッカー大会)と、いわずと知れた冬の選手権(高校サッカー選手権)、そして秋の高円宮杯です。

■高円宮杯
そうです。ここまででも充分お分かり頂けたと思うのですが、高円宮杯は、高体連チームとJクラブのユースチーム(そして町クラブのユースチーム)が一同に会し、この年代のトップを決める唯一の大会なんです。知名度がそれに伴っていないのですが、おそらくこの年代では一番レベルの高い大会で、いわば日本の高校生フットボーラーにとってのクラブワールドカップにも匹敵するものだといえましょう(ちょっと大袈裟)。
そのステイタスにふさわしく、大会はグループリーグ+ノックアウトラウンドというワールドカップ方式で運営され(関東、東海圏集中開催なのもW杯に似ています)、更に複雑な予選を持っています。
この、出場チームの選び方を知っていただけるとこの大会の「頂点」性が更に良くお分かりいただけると思うので、もうちょっと説明してみたいと思います。ややこしくなりますが、少しだけお付き合いください。

■出場チーム
高円宮杯の出場チームは24チーム。これらはFIFAのワールドカップと同じく、基本的に地域別に選抜されます。
・まず、全国9地区(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州)から1チームづつ。これは「ミニ高円宮杯」とでも言うべき、地域別のプリンスリーグ(春-夏開催で高体連、J・町クラブユースが参加。これの選抜方法は省略)の1位チーム。
・そして、過去3年間の高円宮杯で好成績を上げた地域(ポイント制で計算)3つのプリンスリーグ2位チーム。これで12。
・更に、前年度にベスト8入りしたチームを出した地域から、「ベスト8入りチーム」と同数をプリンスリーグ3位以下に割当て。これで20。
・更に更に、その年の夏の大会、インターハイとクラ選の優勝、準優勝チーム(これらのチームが上記3つの条件で出場権を獲得している場合は、その地域のプリンスリーグ下位チームを繰り上げ)。これで24チーム。

というわけで、プリンスリーグとクラ選、インターハイの全部が高円宮杯に流れ込む形になっています。ちなみに、今年2007年の出場チームはというと、

北海道から(出場枠1):コンサドーレユース
東北から(出場枠1):青森山田高校
北信越から(出場枠2):星陵高校(インターハイ準優勝)、アルビレックスユース、開志学園JSC
関東から(出場枠4):市立船橋(インターハイ優勝)、流経大柏、ヴェルディユース、マリノスユース、レッズユース
東海から(出場枠2):ジュビロユース(クラ選準優勝)、グランパスU-18、静岡学園
関西から(出場枠3):ガンバユース(クラ選優勝)、セレッソU-18、大阪桐蔭、ヴィッセルユース、サンガユース
中国から(出場枠3):サンフレッチェユース、作陽、広島皆実
四国から(出場枠1):ヴォルティスユース
九州から(出場枠2):東海第五、アビスパユース

といったところ。錚々たる面々が名を連ねています。

■大会の進行
グループリーグは24チームを4チームづつ、6グループに分けて行われ、各グループの1、2位と3位のうち4つがワイルドカードでノックアウトラウンド進出。決勝までやって優勝チームを決めます(3位決定戦はありません)。去年の優勝チームは滝二。ガンバユースは惜しくも3位でした。


というわけで、この大会に出ること、そして上位に進出することの意味がお分かりいただけたでしょうか?
もちろん、育成も大事なのですが、勝負への執着心は栄光に向かっての努力の中で養われるもの。まずは勝たなければなりません。その後押しを、できるだけ多くの方と一緒にやっていけたらな、と思っています(と言いつつ、今後はあまり行けなかったりするのですが…)。

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09/10/2007

高円宮杯:磐田Y戦○3-0

今年の高円宮杯はクラ選決勝の再戦で幕開け。なぜ我々が勝ったというのにジュビロホームなのか、という疑問を抱えつつ、最終日直前の青春18きっぷで6時間かけて藤枝まで行ってきました。集中開催のメリットは分かるんですが、サポの動員という点からすれば、明らかに公平でないと思います。東のチームを優遇するようなやり方は納得できません(といいつつ、ジュビロ側も人数が多いわけではなかったのですが)。

11時半過ぎに藤枝について、駅前をうろうろしていたら、静岡からガンバユースを見に来た、と仰る方が声をかけてくださり、暴走超特急のアキトさんと3人でタクシーに乗ることに。こういう偶然の出会いがあるのも、ユース遠征の醍醐味です。

藤枝はすごく綺麗なスタジアムで、非常に良かったです。ゴール裏は芝生ですが、少人数なので問題なし。着いた時は第一試合がおこなわれていて、開志学園ジャパンサッカーカレッジ高等部と札幌ユースが対戦していました。開志のご父兄がそろいのタオマフで応援に来られている(北陸からご苦労様です)のがいかにも高体連のチームという感じ。今年も、高円宮杯の季節がやってきたんだなあ、と実感しました。試合のほうは、札幌ユースが4-1で勝ち。開志がかなり大胆にラインを上げてくるウラを上手く突いて得点を重ねていました。3人体制で応援していたコンササポさんもご満悦といったところ。

高円宮杯は試合間隔が短いので、大急ぎで幕を張り(途中、にわか雨が降ってくるというハプニングもありましたが)、無事キックオフ。静岡県在住のコアサポさんも顔を出してくださり、都合10人ばかりで応援しました。

試合は(例によってあまり良く覚えていないのですが)、ジュビロがポゼッションで優位に立つ形で始まり、そのまま進行したと思います。非常に蒸し暑かったせいもあったのか、ガンバはなかなかペースが上げられず、時折ボールが持てるところから攻撃するという形。ただし、守備のほうは粘り強く頑張り、相手に決定的なチャンスを作らせませんでした。攻勢に出るでもカウンターを狙うでもなく、「廻させている」というのが一番近いかなあ、という感じで進んでいきました。序盤、特に印象に残ったのは宇佐美が守備をする姿です。サイドでしっかりとチェイシングしているのが目につきました。かなりチームに融けこんできたという感じです。また、今日は田中に代わって出場していた平川の動きも目立ちました。大胆な上がりも含めて、いい感じだったと思います。もちろん、DF陣もしっかりやっていました。

しかし、ガンバペースでないのは間違いなく、やっぱり相手がジュビロユースだと簡単にはいかないということになるのかな、と思っていた前半13分、ガンバは左からのCK。宇佐美のボールに菅沼があわせて先制。これで僕らの気持ちもかなり楽になりました。その後も一進一退の攻防が続きます。ジュビロは前半途中でキーパーが交替。吉本と交錯していたので、そのせいかと思っているのですが、詳しくは分かりません。何にせよ、ジュビロには不運なアクシデントでした。

とはいえ、展開としてはジュビロの攻勢をしのぐ形。このままハーフタイムかな、と思い始めた前半44分、左から組み立てて右で晃大が抜け出し、角度のないところから決めて2-0。そのまま前半を終えます。

後半、ジュビロは選手を入れ替えて攻勢を強めてきます。もっとも、クラ選のときほどの迫力はなく、決定機も多くはありません。ガンバはボールを支配される展開にも集中力を切らさず、しっかりと対応。攻撃では、宇佐美、前田、池が次々とサイドを突破してチャンスを作りますが、得点には至らず。

17分、ガンバは大塚が左サイドを突破、個人技でDFを外してシュート。この跳ね返りを吉本が拾って狙い、これがまたこぼれた所を池が押し込んで3点目。三年生が続けざまに点を取ります。
この後、ガンバは宇佐美→三ノ宮、吉本→瀬里、平川→ブルーノと交替(ボランチの平川を下げてFWのブルーノという形。どうするのかと思ったら、大塚がボランチに入っていました!)。次第に多くなってきた磐田のファウルにも動じることなく、しっかりゲームをクローズしました。これで強敵のジュビロに連勝!ちょっと怖いくらいのいい流れです。


ところで…

正直なところ、今年のガンバユースは勝てる理由がよくわからないというか、強いのか弱いのかすら良く分からないという印象があります。もちろん、実際には勝っているから強いのですが、なぜそうなのかが良く分からないのです。特にどこが傑出しているというわけではなく、攻められる時間も多いのですが、そこは淡々と受け止め、チャンスがあれば攻撃して、そこでミスが出てもまた平然と対処して喰いとめる。そして、いつのまにか点を取ってリードしている。そういうゲームをします。
いわば基本に忠実な試合運びだといえると思うのですが、それが非常に高いレベルでやれているのか、それとも相手方の完成度に問題があるのか、見分けがつきにくいという感じを僕は持っています。彼らがこの大会でどこまでいけるのか、そういう意味でも注目していきたいところです。


試合後、地元の小学生がやけにブルーノを気に入ったらしく、さかんに名前を呼んでいたのが印象的でした(僕らも彼らへのサービスにちょっとだけブルーノコール)。あと、選手の出口に救急車が来ていたのも気がかりです。結局、その辺の真相はわからないまま、タクシーに分乗して駅へ(たかさん夫妻ご一行にもご挨拶。予想通り、シックな方でした!)。再び鈍行で大阪に帰ります。

しかし、来週も(そして1・2位通過ならその次の週にも!)藤枝で試合があるのですが。

01:45 AM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

09/08/2007

高円宮杯行きます

明日9日開幕の高円宮杯、ガンバユースは13時半キックオフでジュビロユースと対戦します。場所は静岡県の藤枝総合運動公園。

というわけで、またしても青春18きっぷで静岡県に向かいます。藤枝って、結構遠いんですよね…5時起きです。

駅からも(そしてバス停からも!)ちょっと距離があるということですので、何人か集まったらタクシーで移動するのもありかな、と思っています。

僕は11時45分に藤枝駅に着く予定ですが、他にも何人か行く予定のある方がおられます。藤枝駅北口でそれらしいのを見かけたら、声を掛けてみてください!

10:08 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

09/03/2007

サハラ杯GL:第2節清水Y戦(A)

さて、トップの試合が終わった後は名古屋で一泊して日本平へ。

東京から静岡県を横断して名古屋に行き、そこからわざわざ清水に行って大阪に帰るというのは我ながらかなり馬鹿だな…と思っていたのですが、色々手配しているうちに、厚かましくも名古屋在住の観戦仲間の方お宅に泊めてもらい、さらに観戦仲間の方の車で名古屋~清水~大阪を移動するという極楽な旅になっていました。

みなさん、本当にありがとうございました。

さて、今回の試合会場として指定されていたのはなんと日本平。公式アナウンスがあって以来、「何かの間違いだろう」「いつか変更が出るだろう」「日本平は日本平でも陸上競技場かなんかじゃないのか」と様々な憶測が飛んだのですが、立派に日本平球技場でした。開放されたのはバックスタンド。お陰で試合は大変見やすく、声も反射する屋根の下で応援ができました(なにしろ、普段は練習場の隅っこで金網越しにピッチレベルでやってるんですから)。エスパルス太っ腹!GJ!

12時半にスタジアムに着いたときは入場者が我々しかいなくて少々焦りましたがw、そこはサッカーどころ、2時のキックオフまでには次々に人がやってきて、結局100人くらいは見ている人がいたのじゃないかと思います。声出しは清水サイドが太鼓もついて20人弱。我々はいつもの通り徒手空拳で10人弱でした。


で、試合のほうなんですが、いつものようにあまり良く覚えていません。プレーに応援をあわせることに夢中になっているので、なかなか試合全体の流れを見ることができないんです。正直、プレーヤーになったら最低だな(っていうか、きちんとあわせることもできてないし…)。

一応、スタメンと交替(いずれも後半途中)だけ。

1 GK 森廣
2 DF 前田
3 DF 内田
4 DF 菅沼(→橋本)
14 DF 岡崎
6 MF 田中(→平川)
8 MF 池(→瀬里)
10 MF 安田
14 MF 宇佐美
7 FW 大塚(→三ノ宮)
11FW 吉本(→ブルーノ)

試合の経過はこちらの清水サポさんのブログのほうが圧倒的に詳しいので、そちらをご覧ください(完全な開き直り)。結果は4-0で勝利。経過は、
(前半)相手オウン
(後半)宇佐美、吉本、吉本
です。

ただ、点差とは裏腹に、チーム全体の出来は決して良くはありませんでした。中国遠征や代表選出の疲れがあり、スピードのある攻撃がなかなか出来なかったという印象です。
中盤での安田と田中の奮戦、前田と岡崎の積極的なプレーが印象に残っています。DFラインも良く統制されていました。ただ、守備能力の高いチームとあたったら、こうはいかないと思います。今後の課題というところでしょう。

得点後に宇佐美コールをしたときと、終盤に「この空に輝く…」をやったときの、清水側で見ていた人たちの何ともいえない表情がちょっと印象的でした。

さて、ユースはこの後、9月9日13時半キックオフで高円宮杯GL、ジュビロ磐田ユース戦を戦います。場所はまたしても静岡県の藤枝総合運動公園。僕らもまたしても出かけます。ジュビロユースはクラ選の決勝でも戦った強豪なので、昨日のようなわけには行かないはず。苦しい戦いになるのは覚悟かな、と思っているところ。応援の方は、ちょっと前半で勢いが足りなかったかと思うので、もっとしっかり選手を乗せていけるような形を考えたいと思っているところです。ちょうどトップの試合がない時期ですので、お暇な方は、ぜひ。

05:35 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

08/17/2007

高円宮杯組み合わせ

組み合わせが決まりました

ガンバはグループリーグD組で、札幌ユース、磐田ユース、開志学園JAPANサッカーカレッジ高、といった今年お馴染みのライバルたちと対戦します(ちなみに開志学園JAPANサッカーカレッジ高は北陸の3位。星陵のインターハイ優勝で繰り上がってきたチームです)。

が、日程その他、どうも微妙にタフです。

まず会場。ニッカンを見ていて間違えたのですが、D組は西が丘と藤枝総合運動公園サッカー場を転戦するもよう。日程は9月9日(日)が藤枝(ジュビロユース戦)、15日(土)も藤枝(開志学園戦)、17日(月・祝)が西が丘(札幌ユース戦)という3日間。ええと、見事に16日のトップ大分戦(H)を挟んでます。

しかも藤枝て…。せめて秋津か埼玉だったら行きやすいのに(しかし、言いたかないですが、市船が秋津、レッズユースが埼玉、ヴェルディが西が丘、ジュビロユースが藤枝で試合っていうのはちゃんとしたドローの結果なんでしょうか)。

嘆いていても仕方がないので場所を確認。焼津ICから行けばいいのですな。吹田から片道4時間半(7,400円)、東京からだと2時間半(4,350円)ですか…(あ、9日は青春18圏内ですね)。

で、ノックアウトラウンドの方も同様に苛酷です。一回戦(藤枝か秋津)が9月22日(土)、準々決勝(秋津か西が丘)が24日(月・祝)で見事にトップの磐田戦(A)を挟んでいます。日程や資金に余裕のない人(僕です)にとっては、トップとユースがまさに踏み絵状態。というか、焼津付近で泊めてくれる人はいませんかw。

準決勝(国立)は10月6日(土)。トップ柏戦(A)日で、日程も多分かぶってます。またも踏み絵。決勝(埼玉)はかろうじて10月8日(月・祝)です。

厳しい日程ですが、何とか頑張っていきましょう!

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08/08/2007

ユース応援の意味について

さて、そろそろ新潟戦に気持ちを切り替えないといけないのですがw、最後にもう一つ、ユース応援の意義について、後藤健生さんのコラムや、エルゴラの川端さんの記事などを読んでいて思ったことがあるので、書いておきます。

正直なところ、来年になってユースが「あれ?大塚や宇佐美、それに内田も田中もいないじゃん?どうなったの?」と聞かれるようなことになっても、僕は全然良いと思っています。「みんなトップに行ってるねん。今年はブルーノの年やで」って、胸を張って言ってやる。なぜなら、トップに優秀な選手を送り出すことが、ユースの重要な機能だと思うからです。そうやって主力が抜けても、また次の選手たちが成長して勝ってくれれば良いことだし、それを後押しするのがユース応援ってもんだろう、と。

大雑把にまとめると、ユース応援の機能というのは、次の二つになるのだろう、と僕は思っています。

■真剣勝負の場を提供すること

試合でなければ学べないことがあるのと同様に、観客がいて、「赤の他人に期待を掛けられている」状態でなければ学べないことがあるはずだ、と僕は思っています。もちろん、プレッシャーが過剰になってはいけませんが、大きな重圧がかかる状態(もちろん、温かい期待ということを含めてです)を経験させてあげることがユース応援者の大きな役割のひとつ、ということになるのだろうと思います。


■実績を作らせる

当たり前の話ですが、ユース出身者全員がトップに昇格できるわけではありません。保有選手枠がある以上、そんなことは不可能ですし、仮にそうでなくても40人も50人も選手を抱えるというのは現実的ではありません(名門野球部とかじゃないんですからw)。ですから、メンバーがどんなに優秀であっても、そこに選抜が生じることは避けがたいでしょう。とはいえ、育成に不確定要素がある以上、数人の真に優秀な選手を育てるためにその数倍の候補選手を持っておかなければならないことは明らかです。ここで、実績が凄く大事になってくる、と僕は思います。
「ガンバユース出身なら、たとえトップ昇格できなくても、他のJクラブや実業団、大学などに進むことができる」と納得していなければ、親御さんも子どもを預けてはくださらないでしょう。そうなると、育成に支障が生じてきます。だからこそ、ガンバユースは毎年実績を残さなくてはならないし、そのために応援がなくてはいけない、そういうことなのだと思います。

ユース応援の機能・役割というのはこの二つになるでしょう。真剣勝負を味あわせることと、そこで勝たせること。もちろん、ユースの選手が頑張って成長していく姿が好きだとか、青黒の公式戦を放っておけないとかいった気持ちの面はまた別の話になります。一応、ちゃんと位置づけておきたかったので…。

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08/06/2007

ユース優勝!【クラブユース選手権】

「ひょっとすると、このチームは強いんじゃないの?」と思い始めたのは、準々決勝で柏ユースに勝ったあたりからだったでしょうか。

今年、07年のガンバユースは、どこかにひ弱さを抱えたチームでした。ペースをつかんでいるときはポゼッションをベースにしたいいサッカーをするのですが、ひとたび相手の流れになってしまうと堪えきれずにずるずると後退し、失点を積み重ねてリードを失ってしまう。春先から、そういう試合がいくつもありました。

なので、いつもユースを見ている仲間たちとは、「三ツ沢に辿りつけないんじゃないか」「グループリーグ敗退もあるんじゃないか」と話していたくらいです。
それが、大会にクラブユースに入ってから(あるいは、直前のサハラカップの予選でセレッソに負けてから)あきらかに生まれ変わったと思います。先制点を許しても、劣勢になってもずるずるいかず、失点を重ねない。頑張って反撃することができる、そういうチームになってきていました。

三ツ沢で応援しながら見た準決勝の千葉ユース戦では、その印象をはっきりと確認することができました。序盤に得点を重ねてアドバンテージを取り、反撃を許して劣勢になっても何とか食い止めて突き放す。もともとパスは上手いのは伝統ですが、大塚の動きに更に磨きがかかり、吉本が飛躍的に勝負強くなって得点力が上がってきていました。更に中盤でのプレスが効かないときも、内田と菅沼を中心にDFラインが踏ん張れるようになり、辛い時でもカウンターに活路を見出せるチームになっていたのです。「これはいけるかもしれない」というのが、そのときの印象でした。

そして昨日の決勝。

はりきって4時に行ったら、なんと開門は4時半でw。30分ばかり、ぎこちなく時間をつぶしていました。それにしても、並んでいる人が30人くらいなのに係員が5人以上来て列整理って…。ちょっと大仰な感じがしました。

ガンバ側の応援は常連組に加えて関東在住のサポさん、サポ団体さん(複数)もきてくださり、4、50人体制という盛況ぶり(去年の10倍!)。ここぞとばかりにユースの宣伝に走り回る常連組の姿はどこかほほえましかったりw。試合中はコアサポさんがうまく応援をリードしてくださり、来た人みんなが心を通わせて、楽しい応援にできたと思います。良い感じでした。

例によって応援に夢中で試合のことは余り覚えていないのですが(かなり詳しいレポートがこちらこちらにあります)、序盤の15分間はとにかくペースを握って欲しいという一心で応援していた覚えがあります。全般に押せているので思ったほどジュビロが怖くない、と思いつつ、ここで点が取れなかったら苦しい、とも考えていて、気が気ではありませんでした。

が、20分、キャプテンの安田晃大が抜け出して鮮やかに先制。押せ押せムードにすべく、クルヴァも無理気味に盛り上がります。と、わずか2分後の22分、今度はクロスに吉本が合わせてゴール。2度続けて縦への速い展開で点を取った感じ。クロスを上げたのが誰だったかわからなかったのですが、後で聞いたら右サイドバックの前田だったもよう。個人的にちょっと応援している選手なので、嬉しかったです。

今日は選手コールを積極的に入れていこうということで、大塚、池あたりを中心にコールが入ります。DFでは内田、菅沼、そしてもちろん森廣。個人的にちょっと残念だったのは田中と安田です。凄くいいプレーをしてくれるのですが、彼らが起点となるので展開中に個人コールをするわけにもいかず、どうしても回数が少なくなっていました。

30分、今度は大塚の単独突破から宇佐美が決めます。ゴールが遠い側だった上、複雑なリバウンドから入ったので最初大塚が決めたようにも見えて、間違ったコールがでてしまいました。ごめんな宇佐美。

結局、前半は3-0で終了。なんというか、唖然とするほど上出来の結果でした。何しろ、試合前には0-0か、下手をしたらリードされての折り返しもあるかもしれない、と予想していたくらいなのです。警戒していたセットプレーでも綻びは出ず、スコア的に見れば完勝ペース。思わず、「どうしたんだろう?」という冗談も出ます。
しかし、そこは高校生。後半は絶対にジュビロが気合を入れなおしてくるし、ガンバにも気の緩みがでてしまう面があるはず。油断はできない、勝ったらこうしようとかそんなことは考えまい、と気合を入れて後半に臨みます。

後半に入るとゲームは案の定ジュビロペース。ガンバはなかなか攻撃を組み立てられず、単発のカウンターのみという苦しい展開が続きます。ここでなんとか盛り返す力がつけば…と思うのですが、結局は堪えきれず。後半15分に失点してしまいます。このあたりから応援はロングコールで気合を注入しようとしますがパス回しはなかなかハーフラインを超えられず。22分にはPKを与えてしまい、3-2に。ジュビロは勢いに乗らせると怖いと思っていましたが、そのとおりになります。

しかし一分後、今度は翔平がやってくれました。安田のパスを受けて角度のないところから見事にゴール!苦しいときにFWが仕事をするというこの大会での形が出て、スコアは4-2になります。このあとジュビロはどんどん選手を替えて攻勢に出てきますが、ガンバはDFがしっかり止めます。
ガンバは前田を橋本に替えて守備的にし、最後はブルーノを田中に替えて入れてしっかりボールキープ。準決勝と同じパターンで逃げ切りました。優勝!

みんな、優勝した後のことなんて考えられていなかったので、正直、その後の応援はグダグダになりました。でも、ずーっと保留にしてきた「松波コーチ!」も歌えたし、選手全員のコールも、ジュビロへのエールも全部できたので、まずはよかったと言えるんじゃないかな、と思います。
そして何より嬉しかったのは、ユースの試合を始めて見た、という人たちが「楽しかった!」と言ってくださったこと。最高でした。そして、こうやって応援の輪がどんどん広がって、さらに育成に力になって、それがトップに還元されていくという形になると素晴しいと思います。

僕が言うのも変ですが、来てくださった皆さん、声を出してくださった方々、盛り上げるために色々な形で雰囲気を作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。もちろん、選手、スタッフの方々にも只々感謝です。素晴しい時間を本当にありがとうございます。

もちろん、このチームに課題がないわけではありません(波がある、というのがその最大のものです)。でも、この一ヶ月での成長振りを見ると、後二つのタイトルを取ることも決して不可能ではないという気がしてきてしまいます(二年生以下に逸材も多いですし)。この素晴しい体験をステップにして、次に進んでいって欲しいです。

あと、長期離脱中の本田も、待ってるからな!


【追記】
ちなみに、MVPは安田晃大、フェアプレー賞は柏ユースでした(悔。
試合終了間際、上空ではしきりに雷が。クルヴァ「ガンバボーイも参戦か?」と盛り上がる。雨は降らなかったのでよかったです。サンキューGB!
帰りのバスでふと気付くと、後藤健生さんがほぼ隣に立っておられたのも感慨深い思い出です(話はしませんでしたw)。

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08/05/2007

三ツ沢へ!

とりあえず4時ごろには入ってようと思っています。みんなで力をあわせて、なんとしてでも勝たせましょう!

アウェイ側ゴール裏をうろついているシジクレイユニが僕ですので、良かったら声を掛けてください。

12:36 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

08/04/2007

ユース決勝進出

クラブユース選手権、準決勝でガンバユースは千葉ユースに4-2で勝利。明日の決勝進出を決めました。

去年に引き続き、三ツ沢球技場で観戦&声出ししてきました。いやあ、良かった。

正直なところ、三ツ沢に行くまでは結構不安でした。新幹線で今大会の背番号を覚えたりしていても、今ひとつ気が静まりません。というのも、Jヴィレッジでの試合では、上位勢ではガンバだけがあまり点を沢山取っていない感じがしていたからです。もしかすると周りがとてつもなく強いんじゃないか、と。

少し早めに三ツ沢に着いて第一試合の磐田ユース×広島ユースの試合を見ているうちに、その緊張感はすっとほぐれていきました。ジュビロは前評判どおりの良いチームで広島も例年通りの強豪でしたが、僕が見慣れていたユースのサッカーから飛びぬけたレベルというわけではなく、「よかった、いつものユースの大会だ」という感じだったからです。やれやれ。これならば勝負になる。
で、第一試合のほうは4-3でジュビロの勝ち。広島は退場者を出してから40分粘り、ロスタイム4分目に3-3に追いついたものの、延長後半に決勝点を許しました。磐田はショートパスと、セットプレーが印象に残りました。

延長後半あたりから、ガンバサポ組はゴール裏に移動。去年はなかったと思うのですが、今年から場内警備が入るようになり、応援場所はゴール裏に設定されるようになったようです。去年からの常連に加えて「今回初観戦」「今回から声出し」という方が結構来ておられていて、最終的には20人強での応援になりました。幕とかを張り終えて対岸を確認すると、ジェフのほうはコアサポさん10人弱とユースのベンチ外メンバーでの応援体勢。こっちも気合が入ります。

とはいえ、僕的にはちょっと空回り気味。練習中のコールはタイミングがおかしかったし、選手入場時のコールもやや早すぎでした(どうも、サハラやプリンスリーグのような「そっけなく始まる」大会に慣れすぎていたようです)。試合が始まってからはみんなでコールを出して行ったのですが、僕はやっぱりちょっと走り過ぎでした…(後半からはちょっと気をつけて直しましたが)。ただ、試合のほうはそれくらい、一瞬も気を抜けないものだったと思います。苦しい展開でした。

前半立ち上がり、ガンバはキックオフのボールをFW大塚が独走してゴール。いきなり1-0にします。これで今大会全試合得点の大塚はこの日も体がキレていて、非常に良い動きをしていました。
これで楽になったガンバは良いリズムでの攻撃を繰り返しますが、次第にジェフも反撃。決定的なピンチは少ないものの、追いつかれる不安が高まる展開に。

が、34分、今度は大塚がパスを出して吉本がゴールを決めます。このほかにも幾度かチャンスを作っていたのですが、ようやく実を結んだという感じでした。結局このまま前半終了。

2-0は危険なスコア。風下にもなるし、ジェフユースは後半のチームだし…ということで気合を入れなおして、後半。しかし、案の定と言うべきか、ガンバユースは押されます。クリアしても、クリアしてもジェフに拾われ、展開してもカットされ…ということで非常に苦しい展開に。なかなかプレスがかからない、という感じでした。その中でもFWが上手くカウンターで抜け出し、大塚がGKと一対一に、というシーンが2度ほどあったのですが、決めきれず。そうこうしている間に見事に1点を返されてしまいます。

さあ、ここからが勝負、ということで僕らはロングコールを連発。とにかく気合を入れました。まだ少し調子が出ない中三の宇佐美がキレ気味になるのをコールでなだめたりしつつ、反撃を待ちます。それでも苦しい展開が続く中、後半29分に今度は吉本が抜け出してゴール。3-1!更に7分後、みたび吉本が決めてハットトリック完成!
吉本(と宇佐美)はまっすぐサポ席に突っ込んできてくれて、ガンバでは珍しい熱い交歓シーンを作ってくれました。感激。
これでようやく一息、という感じ。と思いきや、直後に1点返されましたが、交替出場したブルーノを中心にロスタイムまでしっかりボールをキープして逃げ切りました。ガンバユース、決勝進出です!


大体いつもそうなのですが、ガンバユースは勝負というよりも育成を重視しているチームなので、グループ戦術以上の約束事は余りない印象があります。結果として、勝つときは個人技が際立つことになり、昨日はその典型例のような試合でもありました。ただ、今年は去年に比べて波がないというか、ディフェンスがしっかり粘っている感じがしました。相手のペースになったときにも簡単にやられない勝負強さ、そういうのが備わってきたかもしれません。


さて、連覇のかかった決勝戦は明日。場所はまた三ツ沢、入場料は1,000円です。相手はジュビロということで、かなりの人数が応援に来そうな気がします。18時キックオフですので、ご都合のつく方は、是非。

06:34 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

08/01/2007

ユース準決勝進出!

クラブユース選手権準々決勝、対柏ユース戦。

勢いのあるレイソルユースが相手ということで心配していましたが、2-1で勝ち。三ッ沢での準決勝への進出を決めました。

現地情報によりますと、強い向かい風に苦しんだ前半の4分に失点。そのまま折り返しますが、大塚と安田のゴールで逆転し、そのまま勝ちきったという試合だったようです。

次の準決勝は、横浜市三ッ沢球技場で3日、19時キックオフで千葉ユースと対戦します(ノックアウトラウンドからは45分ハーフになっています)。 相手が千葉ということで、応援は劣勢が予想されます。スケジュールに余裕のある方は、ぜひ。

08:33 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

07/31/2007

ユース3連勝

クラブユース選手権、グループリーグ第3戦はFC東京に2-0で勝ち。

現地情報によりますと、ブルーノと大塚が点を取ったようです。やや苦しいゲームだったようですが、相手に退場者が出て、そこから点が取れた、ということでした。

これでグループは1位突破。次はベスト8ですが、早くも明日15時から、柏ユースと対戦します。ノックアウトラウンドはまた別の戦いになるので、どうなるか…。柏も結構強いみたいですし、期待と不安が入り混じります。

あと、セレッソ、神戸、京都は全部GL敗退になってしまったらしいので、その意味でも頑張ってほしいです。

06:06 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

07/30/2007

ユース連勝

クラブユース選手権二日目、大宮ユース戦も3-1で勝った模様。

得点は池(2)、大塚。

現地組情報によりますと、雨の中序盤に失点するも前半のうちに追いつき、後半雨が上がるとともに逆転、という展開だったようです。

これで勝点でもグループ単独首位になりました。明日は休養日なので次の試合は明後日。10時半キックオフでFC東京と対戦します。

12:01 AM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

07/23/2007

ダービー…

上京中なのでいけなかったのですけど、昨日のサハラカップのユースダービー。

詳しいことは解らないながら、セレッソに1-2で敗れたらしいです。これで今年のユースダービーは1勝1分1敗のはず。秋のアウェイ戦で是非リベンジ!

その前にクラ選と高円宮杯取らないといけないんだけどな。

09:17 AM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

05/20/2007

ガンバユース-セレッソU18▲2-2

クラブユース選手権予選@万博人工芝、現地。

ユースのダービーは引き分け。ホームだっただけに負けてはいけない一戦でしたが…悔しいです。
例によってあまり良く覚えていないので、簡単に。

メンバーは多分以下の通り。

GK:森廣
DF:前田、内田、菅沼、魚住
MF:安田、田中、池、宇佐美
FW:大塚、吉本

宇佐美は復帰しましたが、本田はまたも欠場です(理由は不明)。交替は良く覚えていません。後半にブルーノと二戸、あと1人だれかが投入されているはずです。

今日は、いつもよりちょっと人数増、しかも大半が男性という、声量多目の応援でスタート。さすがに「ブタ」とかは自粛して、「青と黒、俺らだけ」で(僕らに)勢いをつけていきました。

試合は、前半押され気味でスタート、といういつもの展開でした。15分過ぎから盛り返し、いい感じになってきたかな、と思ったところで相手CK。ヤバイな…と思っていたところ、案の定失点します。。というか、ここはきちっとコールを出して引き締めるべきところだったなあ、と後悔しても先にたたず。痛恨。

このあともあぐねる展開が続きました。肝心な所でのミスが多かったような気がします。

後半、宇佐美が突如目覚めていいサイド突破を連発し、そこからチャンスが生まれます。吉本、池がゴールを決めて逆転。さらにセレッソに退場者が出て、完全にペースを握ったかに思われましたが…。

ゴール前、クリアミスが続いた所で失点。その後もブルーノ、大塚が何度がチャンスをつかむものの決めきれず。引き分けで終了になりました。

なんていうかな、選手にダービーの重要性を伝えるにはどうしたらいいんだろう、と思ってしまった試合でした。次は7月にユースのダービーがあるので、何かいいことを考えつきたいと思います。

09:50 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

05/13/2007

ガンバユース-神戸ユース●1-3

今日は、前後のスケジュールのせいで埼玉に行けない日だったのですが、日中は案外身体が空いてる…、ってことで、いぶきの森のヴィッセル練習場に行ってきました。試合は、クラブユース選手権の予選。第1節、対神戸ユース戦です。

例によって、声出しに夢中であまり試合のことを覚えていないのですが、覚えている範囲で一応。

メンバーはこんな感じ(覚えてなかったのでみきさんに教えてもらいました。みきさんサンクス!)。
GK:森廣
DF:魚住、菅沼、内田、前田
MF:田中、安田、二戸、神門
FW:吉本、大塚

今回は、この前の関西プリンスでレッドカードを受けた池がサスペンド。DF本田とMF宇佐美が体調不良ということでメンバー外。神門、内田が初スタメンになりました。

試合は、組織力の神戸ユース対個人技のガンバユースという、両チームの特徴がよく出た展開になりました。その中でガンバユースはイマイチ調子が出ず、よく練られた神戸ユースのカウンター(だけではありませんが)に屈しました。ただ、雰囲気は悪くなかったです。


前半、立ち上りから長身の神戸ユースが押してきます。ガンバユースは高さを供給するCBの本田が欠場していることもあって、なかなかペースをつかめず、とうとう失点してしまいます。
0-1になった後は何とかパスが回りはじめ、イーブンの展開に。神門、田中、大塚が次々にいいプレーをみせてくれます。押し気味の展開の中で最後は魚住がゴール。左サイドからグラウンダー気味のシュートを打ったのだと思いますが、例によって(そして一番遠くて一番見え難いところだったので)よく覚えていません。ともかく、これで1-1に戻し、いい感じになってきました。

後半もガンバユースは好調を維持。高いラインを維持してボールを回し、攻め立てます。ラインの裏はキーパーの森廣が積極的に飛び出してフォロー。非常にいい感じだったのですが、右サイドで守備にミス。奪われたところから素早いサイドチェンジで完全に崩され、失点してしまいます。このシーンの神戸ユースの動きは非常に滑らかで、練習どおりという感じ。やられました。

このあと、ガンバユースも攻勢に出ますが、絶妙のシュートが次々にバーを直撃。もう、バー当て大会をやってるんじゃないかという感じでした。4本か5本はあったんじゃないでしょうか。交替で出てきたブルーノも素晴らしいプレーを見せてくれたのですが、シュートはやっぱりバー。そして、そんなことをやっている間に、今度はGK森廣が出たウラを突かれて3失点目を喫してしまいます。ただ、これも神戸ユースに狙われていたという感じ。森廣のアイデアそのものは悪くなかったと思うので、これからも続けて欲しいと思います。

この後も、もう一歩と言うもどかしい展開が続き(もちろん、神戸ユースが守備を頑張ったわけですが)、結局そのまま試合終了。クラ選は黒星発進になりました。

もちろん、負けは悔しいのですが、素直な感想としては「別に悲観する必要はないな」というところです。今日の試合に関してはミスが全て。シュートが決まっていれば何の問題もなかったですし、失点に関しても「あそこでミスをするな」という以外に対策がある感じもしません。もちろん、ヴィッセルユースは非常に理詰めでカウンターをやってきたわけなのですが(詳しくは分析できてないのですが、相当よく練習した組織プレーだったと思います)、ガンバユースが「まず個人の能力を伸ばす」という方針でやっている以上、あれに対策を施すことは困難なのではないかと思います。ある程度はしようがないです。


後悔があるとすれば、それは後半の立ち上り。特に僕らの応援です。あそこで、「押している」という感じをもっと出して上げられれば、2点目が入ってその後するすると行けたかもしれない。そんな気がしています。ちょっと気合の入らない感じになってしまったので、そこは反省です。

なんにせよ、クラ選はまだ始まったばかり。来週日曜は万博でダービーなので(トップの柏戦と連戦ですが)できる限り頑張ろうと思います。

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04/15/2007

新潟戦・プリンス初橋戦

昨日は用事で拘束されてて、全く何も見てません。NHKの中継も頭が切れてたみたいなんで、このまま見ないで済まそうかなとw。

まあ、悪天候とコンディション…は相手も同じ条件なんで、あれなんですけど、ホームで連戦だったチームと中二日のアウェイ連戦で闘うのは辛かったのかなあと思ったりしてます。

見ていた人によれば、シュートがきちんと決まっていれば楽勝だったかもしれない試合だったんだそうで、ま、楽勝かどうかはともかく、そこら辺はもうちょっと何とかなっていたほうがよかったのかなあと思います。J's Goalとか携帯サイトのオーレ!ニッポンとかを見ると、監督もFWの連携の問題を指摘してるもよう。まあ、この辺の修正は得意な人ですから、磐田戦までにいい状態に戻してくれるんじゃないかと思っています。この先はGWあたりがもうひとつの山になると思ってますので、そこへ向けて上げて行って欲しいですね…。

で、今日は万博の練習場に、ユース・プリンスリーグ関西の初芝橋本戦の応援に行ってきました。

例によって声出しに夢中になっていたので、試合の内容をほとんど覚えていないのですが、簡単に。


試合結果: ガンバ大阪ユース 6-0 初芝橋本高校 (前半5-0、後半1-0)

メンバーと経過は記憶している範囲で。システムは4-4-2。スタメンは以下の通りでした。
GK:森廣
DF:前田、本田、菅沼、二戸
MF:田中、安田、宇佐美、池
FW:大塚、瀬里

後半は、魚住、ブルーノ、平川、内田、岡崎が交替出場しています。

試合は、いきなり0分の瀬里のゴールで開幕。以後、本田、田中、大塚(2本)とゴールラッシュ。大塚の一本は宇佐美のゴールだと思ってたのですが、翔平でした。

瀬里から田中までのゴールは前半の立ち上りで、初橋がうまくゲームに入れないでいるところをたたみかけた感じ。ただ、動きは非常によかったですし、その後の2点もいい崩しだったと思います。特に印象に残っているのは、左の宇佐美と右の池。宇佐美は14番をつけて華麗にドリブル突破をみせていましたし、池はパスワークも印象に残りました。大塚と瀬里の絡みかたもよかったです。
ちょっと気になったのは、初橋が落ち着いてきた時間帯からDFラインでボールを回すシーンが目立ったこと。前になかなかボールが入らない展開が目立ちました。もっとも、しっかり攻撃できるところもあって、それで2点取ったわけですが。

後半に入ると、メンバー変更の影響もあってか、ゲームはグダグダの展開に。チャンスもなければピンチもない時間が続きます。ちょっと中に選手が集まりすぎてたかな、という感じでしょうか。応援も色々頑張ってみたのですが、うーん、でした。それでも最後の最後、ロスタイムに大塚が1点を追加して6-0で終了。まだまだ完成度が高くはないですが、いい感じが見え始めているのではないかと思います。まずはよしよし、です。

08:55 PM [ガンバ大阪, ガンバ大阪ユース, マッチレポート] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

01/12/2007

持留取説:愛媛の皆さんへ

このたびは当クラブ製品、持留新作選手をファクトリー・アウトレットにてお買い上げいただき、誠にありがとうございます。つきましては、 当製品の能力を損なうことのないよう、ご使用前にこの説明書の「使用上の注意」をよくお読みいただいた上で、正しくお使いいただきますようお願いいたします。

〈特徴〉
・本品は、スルーパス、タメ、ドリブル、FK、シュートにお使い頂けます。
・基礎的技術の高さ、パスセンス、キックフォームの美しさをたっぷりとお楽しみください。
・そうは見えないかもしれませんが、メンタルのタフネスもそれなりに備えております。

〈ご使用方法〉
・本品は、トップ下、両ワイドなど中盤の攻撃的位置でご使用ください。
・サイドのご使用は、左を優先されることをお勧めいたします。
・FWでのご使用は、テクニックのあるトップ下選手との併用をご検討ください。
・かなりシャイな性格のため目立った反応を示しませんが、応援は聞こえています。頑張って応援してください。稀に、プレーで応えるという殊勝な反応を示す場合があります。

〈注意事項〉
・本製品には、デイフェンス機能はインストールされておりません。
・無理にディフェンシブなポジションで使用されますと、期待された性能を発揮できない場合があります。
・守備時に期待された動きをしない場合には、「持留、付け!」を省略して「モチツケ!」と叫んでみてください。何の効果もありませんが、少し楽しい気分になれます。
・ロングボール主体のカウンターサッカーにも向きません。弊社正規品の三木選手との併用をご検討ください。
・本品は、J1クラスのドリブル、シュート力、パスセンスを備えておりますが、その性能は1試合につき、10分間しか発揮されません
・その10分間がいつになるのかは、誰にも分かりません。
・後半になることが多いようですが、前半に来てしまうこともあります。
試合が終了するまで、ずっとスイッチが入らないこともあります。その場合は、運が悪かったと思って諦めてください。
・フィジカル面を強化すると、何らかの効果があるかもしれません。「プロ根性を注入」オプションとの併用をお勧めいたします。
・なお、容姿はかなり端麗ですので、くれぐれも調子に乗らせないようにお願いします。


それでは、末永くお使い頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。

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12/18/2006

俺たちの誇り

サッカー批評 (Issue33(2006))より。

 ビッグクラブの場合、お金があるから人を代えられるし、刺激を常に与えるんです。ところがJクラブの場合、代えるといっても外国人選手か、日本人の主力がひとりかふたり、そんなところでしょう。ただしガンバの場合は別。狙ったかどうかわからないけど、主力が変化しているんですよね。マグロンという長身FWを吉原(宏太)と組ませて、マグロンがいなくなったらアラウージョと大黒(将志)になった。あのコンビがすごくよくて、このままいくのかなって思ったら、ふたりともいなくなった。そしたらマグノ・アウベスと播戸(竜二)、それから明神(智和)や加地を連れてきたり、逆に都築(龍太)とか新井場(徹)といった生え抜きがいなくなったり、ねらってやっているかどうか分からないけれど、とにかく刺激がある。

宇都宮徹壱 「ハラヒロミはなぜ愛されるのか:Jリーグをもっと魅力的に」

なんていうかな、ガンバを応援していて良かった、と思える話が次々と。

ガンバが反則ポイント最小(スポナビ)
反則が少ないってのは、ガンバの形のひとつだと思うのだけど、今年もその伝統は堅持された。ちなみに、調べてないけど、被ファウル数も非常に少なかったはず。日本サッカーのオリジンともいけるショートパスと運動量のサッカー。ガンバはそこを追求するチーム。もちろん、他のやりかたを否定しはしないけど、ウチはしっかりしたポリシーを持っているということだ。

・Jr.ユース勝ち進む(高円宮杯U-15)
特にこの試合(グループE)。3-2にされた後半なかばから、20分で4点取ってる!見てきた人によると、音を立ててスイッチが入り、凄まじい攻撃を展開したとのこと。DFがクリアより展開を選ぶこと、監督の指示の出し方、ヘディングの弱さまで、トップ、ユースとそっくりだったらしい。伝統になりつつあるよなあ。

・ベストイレブンに山口、加地、遠藤、マグノ
浦和を凌ぐ4人が選出!(レッズは3人)
もちろん、勝ったチームが強いのだが、方向は決して間違っていなかったと思う。

さあ、次はタイトルだ!

09:32 PM [ガンバ大阪ユース] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

11/19/2006

トップ勝ち、ユース分け

今日は、僕的にトップとユースのダブルヘッダー。180分歌い続けたのはさすがに辛かったぜ。

トップは、とにかく勝つしかない試合を勝ちきったという試合。

正直、攻撃はタテポンな感じだったし(前田を走らせたかったのだが、どうもズレがちだった)、後半に入った入江の調子がイマイチだったせいもあって、ますます「…」な感じだったけど、マグノの個人技と守備の頑張りで勝った。

なにしろ、守備ときたら家長まで戻って中盤でスライディングしている(!)ほど。バイタルを空けなかったし、ジェフのミスが多かったのもあって、何とか押さえた。明神を含めて、守備陣の気合もタダゴトではなかったと思う(松代も素晴らしかった)。そしてもちろん、マグノ。途中で、隣にいたつかつんかさんい囁いたのだけど、「自分が頑張れば勝てる、という単純な事実についに気付いたか」という感じ。今日のは凄みがあった。寺田も目立つシーンがあった。

とにかく、これで争える位置にようやく戻れた。勝負は次だ。MG「あれ」出そうかな…。


試合後、大急ぎで移動してユース。アップ時のコールをする体制が整わず、正直テンパる。ゴメン>みんな。でも、結構やれたと思う。
移動してきたBB&BNA系のコアサポさんが上の段に陣取ってくれて、震源地二つという、実にガンバらしい応援になった。

が、そこで問題になったのはもちろん俺。何しろこういうスタイルは初めてだったので、コールを出すタイミングとかがなかなかわからず。交互にやっていくという感覚がしっくりくるのに時間がかかった(コールも何箇所か、かなりやばかった)。かなり迷惑をかけたと思う。でも、暖かくコール拾ってもらったし、普段はあまり聞けないようなチャントも聞けた。星原と宇佐美のコールも作ってもらった。嬉しかったす。

試合のほうは、うーん、グタグダと言っては可哀想だが、それに近い内容。まあ、双方ノックアウトラウンド進出を決めているのでは仕方がない。メンバーも少し落としていたしね(しかし、広島のサポさんが来ておられたのにはびびった)。0-0で前半を折り返して、後半、お約束のように倉田ゴール。が、直後に一点返されてしまい、リズムに乗れずじまい。途中、倉田をサイドに出して勝ちに行ったのだが、実らなかった(持留のスイッチも一瞬だった)。

収穫のひとつはブルーノ(登録名鈴木)。この前広島で見たときよりも固さが取れて、楽しくプレーしていたと思う。キープも、ドリブルも感心させられた。なんつってもまだ高1なのだ。大塚と並んで、この世代の核になりそうな逸材である。そして、若いといえばもちろん宇佐美。後半途中から20分くらいプレーしたと思う。正直、見せ場はなかったのだが、体格面を含めて見劣りはしなかった。中2であることを考えると、これはすごいことだ。これからもっとまわりと馴染んで、どんどん伸びていって欲しいと思う(ユースで見るのはあと2年くらいな気がするけど)。

てわけで、サハラGL終了。結局、ガンバの主催試合ではシールがもらえなかったというような話はさておきw、1位で勝ち抜けはまことに喜ばしい。トップ同様、勝負はここからだぜ!


【ちなみに…】寒さはまったく感じなかったですw

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11/18/2006

宇佐美コール案

というわけで宇佐美。ひょっとして明日ベンチ入りするといけないので、前からアイデアを暖めていたコール案、出します。決定、ではないので(当り前)、ご意見おまちしてます!

有名な「メヒコ、メヒコ、ラララー」を使ったらどうかな、と思います。

原曲(?)の歌詞は、

Chiquiti bun a la bin bon ban,
:チキティ ブン アラ ビン ボン バン
Chiquiti bun a la bin bon ban,
:チキティ ブン アラ ビン ボン バン
alabio alabao a la bin bon ban,
:アラビオ アラバオ アラ ビン ボン バン
Mexico Mexico ra ra ra
:メヒコ メヒコ ラララ

という長大なものなんですが、ラストの2行、「alabio alabao a la bin bon ban, Mexico Mexico ra ra ra 」の部分だけを使おうと思います。意味は特にない、ってことなので、自由に変えちゃいます。

さっぱりわからん、という方はこちらの音声ファイル(おそらく02年W杯のときのもの)をどうぞ。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/hugo/WWW/Audio/bin.au
(http://blog.so-net.ne.jp/hiroshi-suzuki/2006-06-22-1)

該当箇所は9秒~18秒あたりで、「ァビオ、ァバオ、ビン・ボン・バン、メヒコ、メヒコ、ラ、ラ、ラ」と言っているように聞こえます。

前段と後段をそれぞれ×2にして、

「のぼれ、のぼれ、上へ! 光れ、